我が家の「石ちゃん!」
2008年9月18日 家族・子育て コメント (2)
子供の成長は本当に目覚しいものがある。
3週間前に会った時は、赤ちゃん赤ちゃんしていた「ひめ」が、オーバーオールなど着込み、もう、立派なキッズに変身。
何処がウエストか分からないような、ふっくらとしたキューピー体型を、そのオーバーオールは可愛く覆っていた。
「わぁ~! 我が家の石ちゃん(タレントの石塚氏)だ!」
やや、小ぶりながら、しっかりとした体つきで、「ひめ」なりに成長している。
ちょっと前までは「寝んね」のために、座布団が必用だったのに、今は、立つ事が嬉しく、面白くてならないようだ。
ママ公認の「ふわふわ煎餅」を嬉しそうに頬張る。
先日、スーパーに行った際、購入しておいた。
昔の育児方法と違って、大人のものを何でも食べさせると言うのではないらしく、手を出すことも出来ず、新米婆は目を白黒。
もっぱら、
「可愛い! 可愛いね~♪」
を、繰り返すのみ。
DNAの関係か、「ひめ」の額はかなり広い。
息子も、私も、実家の母も、「デコちゃん」だったから、「ひめ」も似て居るのだろう。
「婆と同じで、○○ちゃんのおでこは運動会出来るね~」
可愛くて、褒め言葉で言ったのに、「ひめ」は途端に、不機嫌になる。
「喋れなくても、言ってることは分かるみたいですよ」
と、ママに、やんわり睨まれる。(笑)
「1歳の○○ちゃんの頭の中と婆の頭の中は同じだったりして・・・」
途端に、又、家族中から、ブーイング。
我が家で、一番幼い頭の持ち主は、どうやら、私のようだ。(笑)
皆の愛情たっぷりのオーラをふんだんに浴びた「ひめ」は、ママのお里に上機嫌で戻って行った。
「お母さん! ○○君(息子のこと)、お願いいたします!」
実家に二人を送り届けて帰宅した息子。 僅か数分の時間に、父親から息子の顔に戻っている。
変則的な「お里帰り」だけれど、これが、彼らなりの息抜き方法なのだと感じた。
またまた、息子の世話に明け暮れる母親。
日頃、怠けている身には、良い刺激かもしれない・・・。
3週間前に会った時は、赤ちゃん赤ちゃんしていた「ひめ」が、オーバーオールなど着込み、もう、立派なキッズに変身。
何処がウエストか分からないような、ふっくらとしたキューピー体型を、そのオーバーオールは可愛く覆っていた。
「わぁ~! 我が家の石ちゃん(タレントの石塚氏)だ!」
やや、小ぶりながら、しっかりとした体つきで、「ひめ」なりに成長している。
ちょっと前までは「寝んね」のために、座布団が必用だったのに、今は、立つ事が嬉しく、面白くてならないようだ。
ママ公認の「ふわふわ煎餅」を嬉しそうに頬張る。
先日、スーパーに行った際、購入しておいた。
昔の育児方法と違って、大人のものを何でも食べさせると言うのではないらしく、手を出すことも出来ず、新米婆は目を白黒。
もっぱら、
「可愛い! 可愛いね~♪」
を、繰り返すのみ。
DNAの関係か、「ひめ」の額はかなり広い。
息子も、私も、実家の母も、「デコちゃん」だったから、「ひめ」も似て居るのだろう。
「婆と同じで、○○ちゃんのおでこは運動会出来るね~」
可愛くて、褒め言葉で言ったのに、「ひめ」は途端に、不機嫌になる。
「喋れなくても、言ってることは分かるみたいですよ」
と、ママに、やんわり睨まれる。(笑)
「1歳の○○ちゃんの頭の中と婆の頭の中は同じだったりして・・・」
途端に、又、家族中から、ブーイング。
我が家で、一番幼い頭の持ち主は、どうやら、私のようだ。(笑)
皆の愛情たっぷりのオーラをふんだんに浴びた「ひめ」は、ママのお里に上機嫌で戻って行った。
「お母さん! ○○君(息子のこと)、お願いいたします!」
実家に二人を送り届けて帰宅した息子。 僅か数分の時間に、父親から息子の顔に戻っている。
変則的な「お里帰り」だけれど、これが、彼らなりの息抜き方法なのだと感じた。
またまた、息子の世話に明け暮れる母親。
日頃、怠けている身には、良い刺激かもしれない・・・。
コメント
面倒だと思っても、「お母さん、悪いけど……」と頼まれると、ついつい。
そんな風に頼ってくれるのも、あとわずかと思うと寂しいと思っていましてけど、そんなことはなさそうですね。
あ~、よかった。
「あ~、よかった」
喜んでいいのかどうか・・・、返答(?)に困ります。(笑)
30歳を過ぎたいい大人が、母親の前では、す~っと子供に戻るんです。
甘やかした「ツケ」の結果でしょうか・・・。 恥ずかしい!