恒例の行事
2005年11月27日
70歳以上をお年寄りと呼ぶ・・・と言う人が圧倒的に多かった。
ならば、我が家などは、まだ、洟垂れ小僧の部類に（ちょっと無理があるけど・・・）入るだろうと、主人共々、気をよくしている。(笑）
今朝は、日差しも穏やかで暖かないい日だ。
暮れの恒例の【葉牡丹】を買いに、近所の園芸店へ自転車で出かけた。
私達が住んでいる場所は、典型的な住宅地だ。各自、思い思いの庭の樹木が綺麗だ。
小ぶりのピンクの花を満開にしているのは、山茶花だろうか。
塀に掛けられたパンジーが色鮮やかだ。
最近では、クリスマスツリーの電飾も、競って綺麗に飾ってる家も増えたので、見物がてらの散歩は楽しい。
園芸店で、二種類の葉牡丹にしばし、迷ってしまった。
葉が縮れていると、のっぺりのと。それぞれ、趣きがあって、どちらも捨てがたいのだけれど、今年は、葉の縮れているのを選んだ。
赤い葉と白い葉と、3ヶづつ。
私は、昔から、変なこだわりを持っていて、葉牡丹を暮れになって飾らないと、どうも、お正月が来ないような気がするのだ。
門の脇に二鉢。いつも通りに飾られて、来年も安心してお正月を迎えられそうな気がしている。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
★みこさま
何やら、日記仲間の皆様待望の【みこさん】がデビューなさった様子。
と、思っていたら、私にまでリンクですか〜？
有難うございます。 最近は、中居正広談義もなりを潜め、予備老人のたわごとばかりですが、宜しいのでしょうか〜？(笑）
宜しくお願いいたします。
何やら、葉牡丹の植え込みを見てくれと主人が怒鳴っているようです。
手は出さず、口だけ煩い奥方の出番です。行ってまいります。
コメント