訳した人、うまいなぁ~♪
2016年10月14日 音楽 コメント (2)
ボブ・ディラン氏がノーベル文学賞に選ばれた。
ちょっと、お兄さんだけれど、同年代の方にスポットが当たるのは、おもはゆい気もするが、なんか嬉しい!
ボブ・ディランと言えば「風に吹かれて」。
曲も、勿論、素晴らしいが、あれは訳詩がすごく良い♪
す~っと、心に入ってくる。
余程、語学だけでなく、感性も豊かな人の訳なのだろう・・・。
訳と言えば、「赤毛のアン」も村岡花子氏の訳が素晴らしかったし、ドイツ文学の高橋健二氏のヘッセの訳も秀逸だと思っている。
訳す人によって、受け取り方も異なるから、訳詩者は大事な存在だ。
Bob Dylan Congratulations !
ちょっと、お兄さんだけれど、同年代の方にスポットが当たるのは、おもはゆい気もするが、なんか嬉しい!
ボブ・ディランと言えば「風に吹かれて」。
曲も、勿論、素晴らしいが、あれは訳詩がすごく良い♪
す~っと、心に入ってくる。
余程、語学だけでなく、感性も豊かな人の訳なのだろう・・・。
訳と言えば、「赤毛のアン」も村岡花子氏の訳が素晴らしかったし、ドイツ文学の高橋健二氏のヘッセの訳も秀逸だと思っている。
訳す人によって、受け取り方も異なるから、訳詩者は大事な存在だ。
Bob Dylan Congratulations !
毎週、主人が心待ちにしているTVがある。
音楽番組など滅多に見ない主人なのに、月曜日の夜だけは、朝からそわそわ・・・。(笑)
BS日テレの「こころの歌」だ。
FORESTAと言う、混声合唱グループの番組だ。
音大卒業の人の集まりだそうで、綺麗な歌声だ。
[里の秋」「浜千鳥」「雪の降る街を」など、永年愛唱歌として歌い継がれてきた名曲(叙情歌)を中心に、時には軍歌も歌う。
由紀・安田姉妹も時にして出演。
スタジオを飛び出して、会場公演の時など、観客もうっとりと聞き惚れている。
戦後生まれの主人だけれど、「同期の桜」など、一連の軍歌が流れると、胸が詰まると言う。
客席の人も、目頭を抑えてる人が多だ見られるようだ。
昨今の字余り(?)の歌は余り得意としない我が夫婦だから、彼らの歌う叙情歌はピッタリ心に響く。
♪汽車の窓からハンケチ振れば・・・
・・・・・
ララララ・・・、行くよ~♪
余韻も爽やかだ。
音楽番組など滅多に見ない主人なのに、月曜日の夜だけは、朝からそわそわ・・・。(笑)
BS日テレの「こころの歌」だ。
FORESTAと言う、混声合唱グループの番組だ。
音大卒業の人の集まりだそうで、綺麗な歌声だ。
[里の秋」「浜千鳥」「雪の降る街を」など、永年愛唱歌として歌い継がれてきた名曲(叙情歌)を中心に、時には軍歌も歌う。
由紀・安田姉妹も時にして出演。
スタジオを飛び出して、会場公演の時など、観客もうっとりと聞き惚れている。
戦後生まれの主人だけれど、「同期の桜」など、一連の軍歌が流れると、胸が詰まると言う。
客席の人も、目頭を抑えてる人が多だ見られるようだ。
昨今の字余り(?)の歌は余り得意としない我が夫婦だから、彼らの歌う叙情歌はピッタリ心に響く。
♪汽車の窓からハンケチ振れば・・・
・・・・・
ララララ・・・、行くよ~♪
余韻も爽やかだ。
大事にするよ (多分、シングルでその内発売・・・?)
2009年1月12日 音楽 コメント (8)
久し振りに、シルキー・ハスキーヴォイスが茶の間に流れる。
大好きな徳永さんの新しいCMソングだ。
メ☆ード化粧品のCMだ。
日頃、私の好きなタレントには興味が無いと思っていた主人が、珍しく、
「あっ! 徳永さんだ・・・」
と、嬉しそうに報告したのが意外だった。
顔も見ずに歌声だけで分かることも驚きだ。
そして、「徳永英明」と呼び捨てせず、「徳永さん」と、敬称をつけて呼んでくれたのが、とても嬉しかった。(笑)
7年前の2001年半ばに「モヤモヤ病」と言う病に倒れ、闘病生活を余儀なくされた徳永さん。
復帰コンサートには富山まで馳せ参じたものだ。
あれから、徐々に活動も再開し、4年前に【紅白】に出られてから、それなりの地位も確立なさったか・・・。
お茶の間の皆に愛されるアーティストになられたようで、一フアンとしては嬉しくてたまらない。
「さいたまアリーナでコンサートがあるぞ! 行かないのか~?」
折角、主人公認の良い機会なのに、一人ではなぁ~と、二の足を踏む私。
富山は隣県に住む友人を強引に誘ったのに・・・。
ライブは雰囲気も強烈で、TVとは違った満足感があるはずなのだが・・・。
やはり、老いかな・・・。
スマップのコンサートも、ここ数年、行かなくなってしまったし・・・。
2~3時間の立ち仕事(笑)を考えると、気が萎えてしまう・・・。
情熱が失せたのだとは思わないけれど、体調のことを考えると・・・。
茶の間で、満足するかな・・・。(苦笑)
*徳永さんの映像が載せたくて、取り込んでは見たものの、【大事にするよ】はまだ、映像なし。 このジャケットは、「SINGLS BEST」の写真です。
大好きな徳永さんの新しいCMソングだ。
メ☆ード化粧品のCMだ。
日頃、私の好きなタレントには興味が無いと思っていた主人が、珍しく、
「あっ! 徳永さんだ・・・」
と、嬉しそうに報告したのが意外だった。
顔も見ずに歌声だけで分かることも驚きだ。
そして、「徳永英明」と呼び捨てせず、「徳永さん」と、敬称をつけて呼んでくれたのが、とても嬉しかった。(笑)
7年前の2001年半ばに「モヤモヤ病」と言う病に倒れ、闘病生活を余儀なくされた徳永さん。
復帰コンサートには富山まで馳せ参じたものだ。
あれから、徐々に活動も再開し、4年前に【紅白】に出られてから、それなりの地位も確立なさったか・・・。
お茶の間の皆に愛されるアーティストになられたようで、一フアンとしては嬉しくてたまらない。
「さいたまアリーナでコンサートがあるぞ! 行かないのか~?」
折角、主人公認の良い機会なのに、一人ではなぁ~と、二の足を踏む私。
富山は隣県に住む友人を強引に誘ったのに・・・。
ライブは雰囲気も強烈で、TVとは違った満足感があるはずなのだが・・・。
やはり、老いかな・・・。
スマップのコンサートも、ここ数年、行かなくなってしまったし・・・。
2~3時間の立ち仕事(笑)を考えると、気が萎えてしまう・・・。
情熱が失せたのだとは思わないけれど、体調のことを考えると・・・。
茶の間で、満足するかな・・・。(苦笑)
*徳永さんの映像が載せたくて、取り込んでは見たものの、【大事にするよ】はまだ、映像なし。 このジャケットは、「SINGLS BEST」の写真です。
水道橋はSMAP一色!?
2008年9月26日 音楽
東京ドームのコンサートへ来ている友人の陣中見舞いに、水道橋に行ってきた。
平均年齢30歳をとうに超えた、中年アイドル集団のコンサートなのに、この熱気は何処から来るのだろうか。
彼らのパワーの秘密は・・・?
道行く人、皆、SMAPのグッズを両手一杯に持って、元気に歩いている。
コンビニでも、カフェでも、ホーム・・・でも。
今年のグッズは「白・黒・グレー」で統一された、なかなかモダンな感覚だ。
携帯ストラップもバッグも、洒落ている。
唯一、例の団扇だけが、ちょっと・・・!
天邪鬼な中居君のこと、ファンが嫌がることをあえてしてるのだろう。
黒い尻尾がもろ、見える気がする。(笑)
SMAPのファンの凄いところは、年齢層の幅が広いと言うことだ。
身体が痛いから・・・などと言ってぐずぐずしてたら笑われてしまいそう。
私より、もっと年長の方も元気に参加しておられる。
車椅子の方にも、駅でお目にかかった。
彼らの輝くばかりの笑顔。
SMAPから大きなパワーを貰うんだろう。
結成20年経ったSMAP。
いったい、何処まで、進歩するのか。
ず~っと、見守って行きたいと思っている。
それにしても、SMAPの【経済効果】はどれほどのものだろう。
1+1の定式では数えられないような、計り知れない数字になるだろう。
平均年齢30歳をとうに超えた、中年アイドル集団のコンサートなのに、この熱気は何処から来るのだろうか。
彼らのパワーの秘密は・・・?
道行く人、皆、SMAPのグッズを両手一杯に持って、元気に歩いている。
コンビニでも、カフェでも、ホーム・・・でも。
今年のグッズは「白・黒・グレー」で統一された、なかなかモダンな感覚だ。
携帯ストラップもバッグも、洒落ている。
唯一、例の団扇だけが、ちょっと・・・!
天邪鬼な中居君のこと、ファンが嫌がることをあえてしてるのだろう。
黒い尻尾がもろ、見える気がする。(笑)
SMAPのファンの凄いところは、年齢層の幅が広いと言うことだ。
身体が痛いから・・・などと言ってぐずぐずしてたら笑われてしまいそう。
私より、もっと年長の方も元気に参加しておられる。
車椅子の方にも、駅でお目にかかった。
彼らの輝くばかりの笑顔。
SMAPから大きなパワーを貰うんだろう。
結成20年経ったSMAP。
いったい、何処まで、進歩するのか。
ず~っと、見守って行きたいと思っている。
それにしても、SMAPの【経済効果】はどれほどのものだろう。
1+1の定式では数えられないような、計り知れない数字になるだろう。
一昨日、「市川雷蔵」のことを日記に書いた。
思わぬ反響の強さに、驚いている。
彼の人気の高さは当たり前のことなのだけど、彼に「中居正広」を重ねて見てる人が意外や意外、多いことに驚いたのだ。
中居正広のファンなら当たり前のことでも、一般にお茶の間で見ている彼だけしか知らない人には、何故、市川雷蔵・・・?と思うかもしれない。
でも、知れば知るほど、雰囲気と言うか、持ってる資質が似ているのだ。
「声・顔・姿」の三拍子揃ったのが市川雷蔵の魅力だと評されるが、我らが中居正広も、まさに、この三拍子が備わっている。
でも、何故か、彼はこの素晴らしい資質を隠すような気がしてならない。
もっと、堂々と、見せびらかしてもいいのに・・・。
表面のオチャラケた部分のみ観て、酷評する輩が多いこと。
口惜しくて、歯軋りして、眺めている。
今回、熱い思いをした人たちの感想が聞けて、勇気百倍。
たまには、お口に優しい、甘い言葉を言い交わして見たいものだ。
中居正広に大甘のファンのコメント、待ってます〜♪
思わぬ反響の強さに、驚いている。
彼の人気の高さは当たり前のことなのだけど、彼に「中居正広」を重ねて見てる人が意外や意外、多いことに驚いたのだ。
中居正広のファンなら当たり前のことでも、一般にお茶の間で見ている彼だけしか知らない人には、何故、市川雷蔵・・・?と思うかもしれない。
でも、知れば知るほど、雰囲気と言うか、持ってる資質が似ているのだ。
「声・顔・姿」の三拍子揃ったのが市川雷蔵の魅力だと評されるが、我らが中居正広も、まさに、この三拍子が備わっている。
でも、何故か、彼はこの素晴らしい資質を隠すような気がしてならない。
もっと、堂々と、見せびらかしてもいいのに・・・。
表面のオチャラケた部分のみ観て、酷評する輩が多いこと。
口惜しくて、歯軋りして、眺めている。
今回、熱い思いをした人たちの感想が聞けて、勇気百倍。
たまには、お口に優しい、甘い言葉を言い交わして見たいものだ。
中居正広に大甘のファンのコメント、待ってます〜♪
ビリー・ヴォーンに喚声を!!
2008年2月11日 音楽 コメント (2)
このところ、東京は週末と言うと、「雪」で、ドライブも儘ならなかった。
三連休のやっと最後の日、久し振りに墓参りに出かけた。
まだ季節が寒い所為か、五日市街道は渋滞もなくスイスイと。
奥多摩の向こうには真っ白な富士山が見えて、車中から見る景色は気分も晴れやかにしてくれる。
先日の雪も路面はすっかり消えて、樹木などの自然界はもう、春の準備に忙しい。
我が家からお墓まで、丁度、1時間半の行程だ。
早速、先日、購入した「オールディズ」のCDを聴く。
大きな音量で、懐かしい曲が響き渡る。
・真珠貝の歌
・峠の幌馬車
・波路はるかに
・砂に書いたラブレター ・・・・・
どの曲も、抵抗なく、心の琴線をくすぐる。
まさか、老夫婦二人してハミングするなんて、思いも寄らないことだった。(笑)
それも、かなりの大きな声で。
今、巷で流れている音楽のどれだけが、後世にも歌い続かれて、愛されていくだろうか・・・。
こんな素晴らしい曲を、リアルタイムで聴けた時代に生きていたことを、とても誇らしく思った。
三連休のやっと最後の日、久し振りに墓参りに出かけた。
まだ季節が寒い所為か、五日市街道は渋滞もなくスイスイと。
奥多摩の向こうには真っ白な富士山が見えて、車中から見る景色は気分も晴れやかにしてくれる。
先日の雪も路面はすっかり消えて、樹木などの自然界はもう、春の準備に忙しい。
我が家からお墓まで、丁度、1時間半の行程だ。
早速、先日、購入した「オールディズ」のCDを聴く。
大きな音量で、懐かしい曲が響き渡る。
・真珠貝の歌
・峠の幌馬車
・波路はるかに
・砂に書いたラブレター ・・・・・
どの曲も、抵抗なく、心の琴線をくすぐる。
まさか、老夫婦二人してハミングするなんて、思いも寄らないことだった。(笑)
それも、かなりの大きな声で。
今、巷で流れている音楽のどれだけが、後世にも歌い続かれて、愛されていくだろうか・・・。
こんな素晴らしい曲を、リアルタイムで聴けた時代に生きていたことを、とても誇らしく思った。
歌声と共に思い出す・・・。
2007年11月25日 音楽 コメント (2)
ドライブのお供に・・・と購入したCD。
意外と好きなアーティストが目白押しで、気に入っているCDの一つだ。
昨日も、湘南へのドライブの道すがら、何度もリピートして聴いていた。
その中の一つに、稲垣潤一氏の【クリスマスキャロルの頃には】が含まれている。
クリスマスキャロルが 流れる頃には
君と僕の答えも きっと 出ているだろう
クリスマスキャロルが 流れる頃には
誰を愛してるのか 今は見えなくても・・・
この手を 少し 伸ばせば 届いていたのに
1mm 何か 足りない 愛のすれ違い
この歌が巷に頻繁に流れていた頃・・・
あの頃は、主人との間の溝(?)がどうしても埋まらなくて、悶々としていた日々の繰り返しだった。
大家族だったわが家も、義姉の独立、義父母の他界・・・と、世間で言う「核家族」になり、絆は深くなったように思えたのだが・・・。
主人は、いわゆる、「団塊の世代」の人間だ。
仕事一筋で、女房のわだかまりなど、分かって居るのかいないのか・・・、とんと気にはしない。
家族への愛情も、目に見えて【形}で表すといような気のきいたことなど出来るわけも無く・・・。
私は一人、苛立っていた。
そして、在る日、「家出」を決行した。
「【あずさ】に乗りたいから、安曇野に行って来る・・・」
と、言い置いて。
いま、思えば、私の旅行好きの虫はこの頃生まれたのかも・・・。(笑)
初冬の信州は憧れの地で在るにもかかわらず、一人身の私には寒々とした気持ちを抱かせた。
「何かが間違っているかもしれない・・・」
私の主人への思いを軌道修正するのに、それから5〜6年はかかっただろうか・・・。
視線を変えてみたら・・・、
「はい! 主人は操縦しやすい、良い亭主です!」(笑)
稲垣氏のこの曲を耳にするたびに、10数年も前の、あの寂しかった安曇野の地を思い出す。
そうそう、大好きなSMAPのピンチ(?)の時の稲垣氏の登場は、爽やかで暖かな笑いを茶の間に振りまき、コミカルな思い出も残してくれた。
人生の【同士】とでも言うべき主人と一緒に、この曲を聴く日が来るなんて・・・。
あの時の【自分の選択】に感謝している。
それにしても、
【もう一度 妻を 口説こう】
のキャッチフレーズ、旨いよな〜!
*****************************
昨日の湘南へのドライブのことは・・・
http://blog.goo.ne.jp/amicat
に書きました。 お目を通してくださると嬉しいです。
意外と好きなアーティストが目白押しで、気に入っているCDの一つだ。
昨日も、湘南へのドライブの道すがら、何度もリピートして聴いていた。
その中の一つに、稲垣潤一氏の【クリスマスキャロルの頃には】が含まれている。
クリスマスキャロルが 流れる頃には
君と僕の答えも きっと 出ているだろう
クリスマスキャロルが 流れる頃には
誰を愛してるのか 今は見えなくても・・・
この手を 少し 伸ばせば 届いていたのに
1mm 何か 足りない 愛のすれ違い
この歌が巷に頻繁に流れていた頃・・・
あの頃は、主人との間の溝(?)がどうしても埋まらなくて、悶々としていた日々の繰り返しだった。
大家族だったわが家も、義姉の独立、義父母の他界・・・と、世間で言う「核家族」になり、絆は深くなったように思えたのだが・・・。
主人は、いわゆる、「団塊の世代」の人間だ。
仕事一筋で、女房のわだかまりなど、分かって居るのかいないのか・・・、とんと気にはしない。
家族への愛情も、目に見えて【形}で表すといような気のきいたことなど出来るわけも無く・・・。
私は一人、苛立っていた。
そして、在る日、「家出」を決行した。
「【あずさ】に乗りたいから、安曇野に行って来る・・・」
と、言い置いて。
いま、思えば、私の旅行好きの虫はこの頃生まれたのかも・・・。(笑)
初冬の信州は憧れの地で在るにもかかわらず、一人身の私には寒々とした気持ちを抱かせた。
「何かが間違っているかもしれない・・・」
私の主人への思いを軌道修正するのに、それから5〜6年はかかっただろうか・・・。
視線を変えてみたら・・・、
「はい! 主人は操縦しやすい、良い亭主です!」(笑)
稲垣氏のこの曲を耳にするたびに、10数年も前の、あの寂しかった安曇野の地を思い出す。
そうそう、大好きなSMAPのピンチ(?)の時の稲垣氏の登場は、爽やかで暖かな笑いを茶の間に振りまき、コミカルな思い出も残してくれた。
人生の【同士】とでも言うべき主人と一緒に、この曲を聴く日が来るなんて・・・。
あの時の【自分の選択】に感謝している。
それにしても、
【もう一度 妻を 口説こう】
のキャッチフレーズ、旨いよな〜!
*****************************
昨日の湘南へのドライブのことは・・・
http://blog.goo.ne.jp/amicat
に書きました。 お目を通してくださると嬉しいです。
壊れかけのRadio
2006年12月1日 音楽 コメント (6)
「遅咲きの新人!」(?)として紹介されていたけど、デビュー20年の記念としては上々のことなので、徳永英明の一フアンとしては素直に嬉しい。
ましてや、我が中居氏の3度目の司会も重なって、なにやら、今年の【紅白】は楽しみになってきた。
いつもは、遠慮(?)して、チャンネル権を譲ってる私だけど、今年はきっぱりと主張しようと思っている。
私が、徳永英明と言うアーチストを知ったのは、今から14〜5年前のこと。
中居氏より前だったかも・・・。
きっかけは、姪っ子の○ちゃんが、彼の大フアンで、
「伯母ちゃん! 良い曲、教えてあげる」
と、聴かされたのが、
【輝きながら・・・】だった。
以後、彼のCDを買い捲り、富山まで追っかけて、コンサート初デビューも果たした。
数年前の発病はフアンをいたく心配させたが、最近、新しい境地でのCDも、順調な売れ行きで、フアンを喜ばせている。
聞く所によると、紅白での歌は、「壊れかけのRadio」に決まったそうで、今、悩める若い子らにも、ピッタリの曲選定だと思っている。
少年の面影を残していた徳永氏も、40代。最近ではベテランとして、風格溢れる姿を見せてくれている。
健康に、留意して、いつまでも輝いていて欲しいと願っている。
ず〜っと、応援してるから・・・!
ましてや、我が中居氏の3度目の司会も重なって、なにやら、今年の【紅白】は楽しみになってきた。
いつもは、遠慮(?)して、チャンネル権を譲ってる私だけど、今年はきっぱりと主張しようと思っている。
私が、徳永英明と言うアーチストを知ったのは、今から14〜5年前のこと。
中居氏より前だったかも・・・。
きっかけは、姪っ子の○ちゃんが、彼の大フアンで、
「伯母ちゃん! 良い曲、教えてあげる」
と、聴かされたのが、
【輝きながら・・・】だった。
以後、彼のCDを買い捲り、富山まで追っかけて、コンサート初デビューも果たした。
数年前の発病はフアンをいたく心配させたが、最近、新しい境地でのCDも、順調な売れ行きで、フアンを喜ばせている。
聞く所によると、紅白での歌は、「壊れかけのRadio」に決まったそうで、今、悩める若い子らにも、ピッタリの曲選定だと思っている。
少年の面影を残していた徳永氏も、40代。最近ではベテランとして、風格溢れる姿を見せてくれている。
健康に、留意して、いつまでも輝いていて欲しいと願っている。
ず〜っと、応援してるから・・・!
嬉しいランキング〜♪
2005年10月15日 音楽
まるちゃんさんも読まれたんですね〜。
私も、昨日、何気なくネット遊泳してましたら、ぶつかりました。
【人に薦めたくなるライブは〜?】と言う文字。Yahoo!だったんですね〜。
B’zには負けましたけれど、あのサザンを抑えての2位は嬉しいじゃありませんか。
「かっこ良さ、面白さ、楽しさ、全部を備えたお祭り騒ぎの楽しさは、口では言い表せない」(31歳・熊本在住女性)
ですって。
日記仲間の誰かさん(?)の投稿かと思いましたよ。(笑)
本当にSMAPのライブを一度経験すると、あの雰囲気に魅了され、又〜次回も・・・って、病み付きになるんですね〜。
だから、チケットの入手が困難になる。
フアンとしては痛し痒しなんですが・・・。
でも、楽しい! TVでは味わえない彼らの弾けっぷり。
いつぞやの、【Mステ】や【うたばん】で見せた、ミニライブ。
彼らはこんなにも恰好いいんだよ〜って、お茶の間の人に見せびらかしたい気持ちでいっぱいです。
また、やってくれないかしら。期待してるんだけど・・・。
私も、昨日、何気なくネット遊泳してましたら、ぶつかりました。
【人に薦めたくなるライブは〜?】と言う文字。Yahoo!だったんですね〜。
B’zには負けましたけれど、あのサザンを抑えての2位は嬉しいじゃありませんか。
「かっこ良さ、面白さ、楽しさ、全部を備えたお祭り騒ぎの楽しさは、口では言い表せない」(31歳・熊本在住女性)
ですって。
日記仲間の誰かさん(?)の投稿かと思いましたよ。(笑)
本当にSMAPのライブを一度経験すると、あの雰囲気に魅了され、又〜次回も・・・って、病み付きになるんですね〜。
だから、チケットの入手が困難になる。
フアンとしては痛し痒しなんですが・・・。
でも、楽しい! TVでは味わえない彼らの弾けっぷり。
いつぞやの、【Mステ】や【うたばん】で見せた、ミニライブ。
彼らはこんなにも恰好いいんだよ〜って、お茶の間の人に見せびらかしたい気持ちでいっぱいです。
また、やってくれないかしら。期待してるんだけど・・・。
徳永英明 CD ユニバーサル・シグマ 2005/09/14 ¥3,800時代
ハナミズキ
駅
異邦人
シルエット・ロマンス
Love Love Love
秋桜
涙そうそう
オリビアを聴きながら
ダンスはうまく踊れない
会いたい
翼をください
卒業写真
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
大好きな徳永さんのCDを毎日のように流している。
大体、一つのアルバムに、好きな作品が2〜3ヶ在れば「御の字」と思っているほうだから、4〜5曲もお気に入りが入っているから、安い買い物だった・・・と、一人、悦に入ってる。
その中の『会いたい』と言う曲。
10年前、ある病院のオペ室勤務だった時、有線放送から毎日流れていた曲。
その当座は、ただ耳障りな曲ぐらいにしか思っていなかったのに・・・。
改めて聴くと、味わい深く良い曲だと分かる。詩もメロディーも心に染み入るようだ。
私がそれだけ、歳月を重ねて、物事を感じ入る気持ちに変化が出てきたからなのだろうか。
2〜3日前、外出の際、夏物のサンダルを引っ掛け、電車に飛び乗った私。ふと、周りを見渡せば、皆、秋・冬物の靴を履いている。まだ、汗ばむ時もあるけれど、そこは、せっかちな東京人。私も、負けじと、早速、靴箱の入れ替えを始めた。
天井までの大型の靴箱は、踏み台に載っても苦しいほどの背の高さ。
あっという間に、踏み台から転げ落ち、床のたたきに無様に放り出されてしまった。
「ぎゃ〜っ!」と言う悲鳴に、すぐさま駆けつけてくれた長男夫婦。
「救急車、呼ぼうか〜?」のあと、のろのろと立ち上がった私に、思い切りの罵声を浴びせかける。
心配を怒りとしてか表すことの出来ない息子に、私は返す言葉も無かった。
幸いにして、靴箱の扉にぶら下がる恰好で転倒したため、一枚の扉の破損のみにて、私自身は軽傷で済んだ。
一夜明けて、体のあちこちに痣が出て、痛みも感じるけれど、余り、痛い、痛いと言うのはちょっと憚れる感じ。
年老いた人が段々に寡黙になり、心閉ざしていく様が、ちょっぴり理解できたような・・・。
若さゆえの【傲慢】か・・・。私も、実家の父に、知らず知らず、傷つけるような口調で話していたのではあるまいか・・・。
反省仕切りの今日この頃である。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
思うことあって、日記も中断していたのだけれど、書いていないにもかかわらず、カウント数は増え続けている。
先日、何気なく見たら、なんと10万に到達するではないか。
ちょっとは、ご挨拶方々、書かねば・・・と、再浮上。
浦島太郎の感じもするけれど、上手く、適応できるだろうか・・・。(苦笑)
ハナミズキ
駅
異邦人
シルエット・ロマンス
Love Love Love
秋桜
涙そうそう
オリビアを聴きながら
ダンスはうまく踊れない
会いたい
翼をください
卒業写真
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
大好きな徳永さんのCDを毎日のように流している。
大体、一つのアルバムに、好きな作品が2〜3ヶ在れば「御の字」と思っているほうだから、4〜5曲もお気に入りが入っているから、安い買い物だった・・・と、一人、悦に入ってる。
その中の『会いたい』と言う曲。
10年前、ある病院のオペ室勤務だった時、有線放送から毎日流れていた曲。
その当座は、ただ耳障りな曲ぐらいにしか思っていなかったのに・・・。
改めて聴くと、味わい深く良い曲だと分かる。詩もメロディーも心に染み入るようだ。
私がそれだけ、歳月を重ねて、物事を感じ入る気持ちに変化が出てきたからなのだろうか。
2〜3日前、外出の際、夏物のサンダルを引っ掛け、電車に飛び乗った私。ふと、周りを見渡せば、皆、秋・冬物の靴を履いている。まだ、汗ばむ時もあるけれど、そこは、せっかちな東京人。私も、負けじと、早速、靴箱の入れ替えを始めた。
天井までの大型の靴箱は、踏み台に載っても苦しいほどの背の高さ。
あっという間に、踏み台から転げ落ち、床のたたきに無様に放り出されてしまった。
「ぎゃ〜っ!」と言う悲鳴に、すぐさま駆けつけてくれた長男夫婦。
「救急車、呼ぼうか〜?」のあと、のろのろと立ち上がった私に、思い切りの罵声を浴びせかける。
心配を怒りとしてか表すことの出来ない息子に、私は返す言葉も無かった。
幸いにして、靴箱の扉にぶら下がる恰好で転倒したため、一枚の扉の破損のみにて、私自身は軽傷で済んだ。
一夜明けて、体のあちこちに痣が出て、痛みも感じるけれど、余り、痛い、痛いと言うのはちょっと憚れる感じ。
年老いた人が段々に寡黙になり、心閉ざしていく様が、ちょっぴり理解できたような・・・。
若さゆえの【傲慢】か・・・。私も、実家の父に、知らず知らず、傷つけるような口調で話していたのではあるまいか・・・。
反省仕切りの今日この頃である。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
思うことあって、日記も中断していたのだけれど、書いていないにもかかわらず、カウント数は増え続けている。
先日、何気なく見たら、なんと10万に到達するではないか。
ちょっとは、ご挨拶方々、書かねば・・・と、再浮上。
浦島太郎の感じもするけれど、上手く、適応できるだろうか・・・。(苦笑)