不貞寝でストライキ!
2008年10月18日 家族・子育て コメント (4)
もう、成人も成人、結婚までしてる大の大人の息子に、腹を立てている。
去年の春から、体調を崩し、仕事にも就かず、家でブラブラしていた息子。
やっと、今年の秋口から仕事を始めたと思っていたら・・・。
仕事先の受注の関係で、又、自宅待機を余儀なくされた。
目下、求職活動もせず、「プー太郎」を決め込んでいる。
今回は、息子の意志では無いとはいえ、だらだらと、家に篭もっている姿は、親の癇に障る。
いくら、親の家で、諸経費は出ないにせよ、年金暮らしの親を当てにしての暮らし方は、将来のことを考えると気が滅入る。
父親は・・・と言うと、これまた甘く、
「余り、騒ぐな・・・!」と。
我が家の大蔵大臣(?)の私にしてみれば、
「冗談じゃないわよ! 一体、何を考えてるのか。 将来を見据えてるのか!」
と、一喝したいところを、じっと我慢している。
その所為か、最近、床に入っても気持ちが高ぶり、なかなか寝れないのだ。
胃の辺りもキリキリと痛くなってくる。
今朝、自分の体調も考えて、ストライキに入った。
朝食の仕度だけは整えたけど、テーブルにセットして、自室に篭もった。
朝から昼間で、目いっぱい不貞寝を楽しんだ。
家の中は、音も無く静まり返っている。
足音すら、忍び足の雰囲気が・・・。 猫すら大人しい。(笑)
喉が渇いたし、おなかも減ってきたので、篭城は半日で終わったけれど、何処まで、母親の真意が息子(長男)に伝わるか・・・。
妻子を両肩にずしりと背負い、頑張っている弟(次男)のことも、考えればいいのに・・・。
当分、息子には、笑みは見せないようにしようと、愚かな母親は思った。
それにしても、胃の痛いの、何とかならないか・・・。
去年の春から、体調を崩し、仕事にも就かず、家でブラブラしていた息子。
やっと、今年の秋口から仕事を始めたと思っていたら・・・。
仕事先の受注の関係で、又、自宅待機を余儀なくされた。
目下、求職活動もせず、「プー太郎」を決め込んでいる。
今回は、息子の意志では無いとはいえ、だらだらと、家に篭もっている姿は、親の癇に障る。
いくら、親の家で、諸経費は出ないにせよ、年金暮らしの親を当てにしての暮らし方は、将来のことを考えると気が滅入る。
父親は・・・と言うと、これまた甘く、
「余り、騒ぐな・・・!」と。
我が家の大蔵大臣(?)の私にしてみれば、
「冗談じゃないわよ! 一体、何を考えてるのか。 将来を見据えてるのか!」
と、一喝したいところを、じっと我慢している。
その所為か、最近、床に入っても気持ちが高ぶり、なかなか寝れないのだ。
胃の辺りもキリキリと痛くなってくる。
今朝、自分の体調も考えて、ストライキに入った。
朝食の仕度だけは整えたけど、テーブルにセットして、自室に篭もった。
朝から昼間で、目いっぱい不貞寝を楽しんだ。
家の中は、音も無く静まり返っている。
足音すら、忍び足の雰囲気が・・・。 猫すら大人しい。(笑)
喉が渇いたし、おなかも減ってきたので、篭城は半日で終わったけれど、何処まで、母親の真意が息子(長男)に伝わるか・・・。
妻子を両肩にずしりと背負い、頑張っている弟(次男)のことも、考えればいいのに・・・。
当分、息子には、笑みは見せないようにしようと、愚かな母親は思った。
それにしても、胃の痛いの、何とかならないか・・・。
滅多に、夜の会合へは出席しない私なのだけれど、どうしても、今夜、主人を置いて出かけなければいけなくなった。
平日の昼間、主人の勤務中ならば、何処へでも自由に出かけられるのだけれど。
お勝手仕事がまるで駄目な主人のことだから、【お留守番】をさせるのは大変なことなのだ。
【男子、厨房に入らず】が持論だった、明治生まれの義母に育てられた主人だから、お湯、一つ沸かすことが出来ない。
自分で出来ることと言ったら、辛うじて、パンを焼いて、食べることくらいだろう。
3週間も、私がドイツに行った時は、よくぞ、飢え死にしなかった・・・と、感心している。
今日も、夕方に家を出るのに、もう、
「何時に、出るのだ! 俺の夕食はどうなってる・・・」
朝から、煩いくらい、訊いてくる。
「帰りは何時だ! 遅くなるのか・・・」
教育が悪かったのは私の所為だから仕方が無いが、隠居になって、家に四六時中居るとなると・・・。
お~! 怖っ!
先が思い遣られる。(笑)
平日の昼間、主人の勤務中ならば、何処へでも自由に出かけられるのだけれど。
お勝手仕事がまるで駄目な主人のことだから、【お留守番】をさせるのは大変なことなのだ。
【男子、厨房に入らず】が持論だった、明治生まれの義母に育てられた主人だから、お湯、一つ沸かすことが出来ない。
自分で出来ることと言ったら、辛うじて、パンを焼いて、食べることくらいだろう。
3週間も、私がドイツに行った時は、よくぞ、飢え死にしなかった・・・と、感心している。
今日も、夕方に家を出るのに、もう、
「何時に、出るのだ! 俺の夕食はどうなってる・・・」
朝から、煩いくらい、訊いてくる。
「帰りは何時だ! 遅くなるのか・・・」
教育が悪かったのは私の所為だから仕方が無いが、隠居になって、家に四六時中居るとなると・・・。
お~! 怖っ!
先が思い遣られる。(笑)
「何か、美味しいもの食べに行こう・・・♪」
結局、息子夫婦と行き着いた処は、大型ショッピングモールの中のお寿司やさん。
いつもの、回転寿司より、ちょっと高級(?)な処。
「今日はお母さんの奢り! どんどん、食べて!」
ちょっとこの処、気持ちが低空飛行気味の母は、ショッピング(と言っても雑貨や食物類)と、貪欲に食べることで解消する。
カウンターで、板さんと向き合い、とろけるように美味しい「にぎり」を次々に注文する。
入った当座は、自分のおなかを満たすことで夢中だったが、しばらくすると、周りが見えてきた。
何と、我々家族の両隣は、いずれも子供連れのお客だ。
「生サーモンを山葵抜きでね!」
「イクラとウニ、山葵抜いてください!」
「中トロも、山葵無しで!」
見れば、2~3歳の男の子が、
「ちゅぶちゅぶ、おいちいね~♪」
小学生くらいの女の子は、黙々と、高級な「にぎり」を注文。
私が小さかった頃は、子供は「巻物」か「玉子」と相場が決まっていたが、何時の頃から、こんなに高級志向になってしまったのか・・・。
「我が家の○○もすぐ、こうなるんだろうか・・・」
と、皆で、「ひめ」のことを思った。
「少子化と言えども、日本の【寿司業界】も安泰だわね。 こんな小さな頃から、高級魚に慣れ親しんでいるのだから・・・」
小さな男の子達の連れは、明らかに彼らのお祖母ちゃんだ。
「今の子は、両親、その祖父母、叔父や叔母、沢山のポケット(スポンサー)を持っていて、羨ましい限りだよ!」
子供のいない長男夫婦は、複雑な思いで眺めていた。
そう言えば、次男坊から2~3日前に送られてきた、「ひめ」の映像。
生意気にも、三輪車に乗っていた。(試乗だそうな)
「ご機嫌で、降りなかったんだよ!」
得意げ(?)な息子のコメントが添えられている。
「ハイ、ハイ! ○○の三輪車は、どちらのお祖母ちゃんが出すんでしょうね~」
と、婆の独り言は、いささか自嘲気味だ。(笑)
結局、息子夫婦と行き着いた処は、大型ショッピングモールの中のお寿司やさん。
いつもの、回転寿司より、ちょっと高級(?)な処。
「今日はお母さんの奢り! どんどん、食べて!」
ちょっとこの処、気持ちが低空飛行気味の母は、ショッピング(と言っても雑貨や食物類)と、貪欲に食べることで解消する。
カウンターで、板さんと向き合い、とろけるように美味しい「にぎり」を次々に注文する。
入った当座は、自分のおなかを満たすことで夢中だったが、しばらくすると、周りが見えてきた。
何と、我々家族の両隣は、いずれも子供連れのお客だ。
「生サーモンを山葵抜きでね!」
「イクラとウニ、山葵抜いてください!」
「中トロも、山葵無しで!」
見れば、2~3歳の男の子が、
「ちゅぶちゅぶ、おいちいね~♪」
小学生くらいの女の子は、黙々と、高級な「にぎり」を注文。
私が小さかった頃は、子供は「巻物」か「玉子」と相場が決まっていたが、何時の頃から、こんなに高級志向になってしまったのか・・・。
「我が家の○○もすぐ、こうなるんだろうか・・・」
と、皆で、「ひめ」のことを思った。
「少子化と言えども、日本の【寿司業界】も安泰だわね。 こんな小さな頃から、高級魚に慣れ親しんでいるのだから・・・」
小さな男の子達の連れは、明らかに彼らのお祖母ちゃんだ。
「今の子は、両親、その祖父母、叔父や叔母、沢山のポケット(スポンサー)を持っていて、羨ましい限りだよ!」
子供のいない長男夫婦は、複雑な思いで眺めていた。
そう言えば、次男坊から2~3日前に送られてきた、「ひめ」の映像。
生意気にも、三輪車に乗っていた。(試乗だそうな)
「ご機嫌で、降りなかったんだよ!」
得意げ(?)な息子のコメントが添えられている。
「ハイ、ハイ! ○○の三輪車は、どちらのお祖母ちゃんが出すんでしょうね~」
と、婆の独り言は、いささか自嘲気味だ。(笑)
磨り減った靴を見て・・・。
2008年9月23日 家族・子育て コメント (4)
早いもので、次男坊も結婚して4年が過ぎた。
結婚と同時に隣県に越して行ったので、その暮らしぶりは知りようも無かった。
「ひめ」が生まれてから、毎月、お里帰り(?)をするようになり、次男坊の日常を垣間見ることとなった。
先日、出社する息子を見送った際、何かを踏んだらしく、靴の底に白いものが見えた。
帰宅した際、それを調べてみると・・・。
何かが付着しているのではなく、履き潰されて、磨り減って、靴底が白くなっていたのだ。
若い頃は、「少数精鋭主義(?)」で、高価なものに囲まれていた次男坊。
自分達だけで生活しだすと、こうも変わってくるものか・・・。
と言うより、今の彼の収入に見合った生活なのか・・・。
見事に磨り減った靴を眺めながら、胸が詰まった。
「靴、プレゼントするから・・・」
甘い(?)母親は、直ぐに、軍資金を渡したけれど、
「忙しくて、買いに行く時間が無いよ!」
と、今朝も、草臥れた靴を履いて出勤していった。
今日は「秋分の日」で、休日だ。
が、我が家の二人の息子は、長男も次男もいつも通りの勤務だ。
優雅(?)に、主人だけが休日を楽しんでいる。
その主人も、祖父たちから比べると・・・。
なんだか、日本の現状は、段々、厳しくなって居るようだ。
結婚と同時に隣県に越して行ったので、その暮らしぶりは知りようも無かった。
「ひめ」が生まれてから、毎月、お里帰り(?)をするようになり、次男坊の日常を垣間見ることとなった。
先日、出社する息子を見送った際、何かを踏んだらしく、靴の底に白いものが見えた。
帰宅した際、それを調べてみると・・・。
何かが付着しているのではなく、履き潰されて、磨り減って、靴底が白くなっていたのだ。
若い頃は、「少数精鋭主義(?)」で、高価なものに囲まれていた次男坊。
自分達だけで生活しだすと、こうも変わってくるものか・・・。
と言うより、今の彼の収入に見合った生活なのか・・・。
見事に磨り減った靴を眺めながら、胸が詰まった。
「靴、プレゼントするから・・・」
甘い(?)母親は、直ぐに、軍資金を渡したけれど、
「忙しくて、買いに行く時間が無いよ!」
と、今朝も、草臥れた靴を履いて出勤していった。
今日は「秋分の日」で、休日だ。
が、我が家の二人の息子は、長男も次男もいつも通りの勤務だ。
優雅(?)に、主人だけが休日を楽しんでいる。
その主人も、祖父たちから比べると・・・。
なんだか、日本の現状は、段々、厳しくなって居るようだ。
我が家の「石ちゃん!」
2008年9月18日 家族・子育て コメント (2)
子供の成長は本当に目覚しいものがある。
3週間前に会った時は、赤ちゃん赤ちゃんしていた「ひめ」が、オーバーオールなど着込み、もう、立派なキッズに変身。
何処がウエストか分からないような、ふっくらとしたキューピー体型を、そのオーバーオールは可愛く覆っていた。
「わぁ~! 我が家の石ちゃん(タレントの石塚氏)だ!」
やや、小ぶりながら、しっかりとした体つきで、「ひめ」なりに成長している。
ちょっと前までは「寝んね」のために、座布団が必用だったのに、今は、立つ事が嬉しく、面白くてならないようだ。
ママ公認の「ふわふわ煎餅」を嬉しそうに頬張る。
先日、スーパーに行った際、購入しておいた。
昔の育児方法と違って、大人のものを何でも食べさせると言うのではないらしく、手を出すことも出来ず、新米婆は目を白黒。
もっぱら、
「可愛い! 可愛いね~♪」
を、繰り返すのみ。
DNAの関係か、「ひめ」の額はかなり広い。
息子も、私も、実家の母も、「デコちゃん」だったから、「ひめ」も似て居るのだろう。
「婆と同じで、○○ちゃんのおでこは運動会出来るね~」
可愛くて、褒め言葉で言ったのに、「ひめ」は途端に、不機嫌になる。
「喋れなくても、言ってることは分かるみたいですよ」
と、ママに、やんわり睨まれる。(笑)
「1歳の○○ちゃんの頭の中と婆の頭の中は同じだったりして・・・」
途端に、又、家族中から、ブーイング。
我が家で、一番幼い頭の持ち主は、どうやら、私のようだ。(笑)
皆の愛情たっぷりのオーラをふんだんに浴びた「ひめ」は、ママのお里に上機嫌で戻って行った。
「お母さん! ○○君(息子のこと)、お願いいたします!」
実家に二人を送り届けて帰宅した息子。 僅か数分の時間に、父親から息子の顔に戻っている。
変則的な「お里帰り」だけれど、これが、彼らなりの息抜き方法なのだと感じた。
またまた、息子の世話に明け暮れる母親。
日頃、怠けている身には、良い刺激かもしれない・・・。
3週間前に会った時は、赤ちゃん赤ちゃんしていた「ひめ」が、オーバーオールなど着込み、もう、立派なキッズに変身。
何処がウエストか分からないような、ふっくらとしたキューピー体型を、そのオーバーオールは可愛く覆っていた。
「わぁ~! 我が家の石ちゃん(タレントの石塚氏)だ!」
やや、小ぶりながら、しっかりとした体つきで、「ひめ」なりに成長している。
ちょっと前までは「寝んね」のために、座布団が必用だったのに、今は、立つ事が嬉しく、面白くてならないようだ。
ママ公認の「ふわふわ煎餅」を嬉しそうに頬張る。
先日、スーパーに行った際、購入しておいた。
昔の育児方法と違って、大人のものを何でも食べさせると言うのではないらしく、手を出すことも出来ず、新米婆は目を白黒。
もっぱら、
「可愛い! 可愛いね~♪」
を、繰り返すのみ。
DNAの関係か、「ひめ」の額はかなり広い。
息子も、私も、実家の母も、「デコちゃん」だったから、「ひめ」も似て居るのだろう。
「婆と同じで、○○ちゃんのおでこは運動会出来るね~」
可愛くて、褒め言葉で言ったのに、「ひめ」は途端に、不機嫌になる。
「喋れなくても、言ってることは分かるみたいですよ」
と、ママに、やんわり睨まれる。(笑)
「1歳の○○ちゃんの頭の中と婆の頭の中は同じだったりして・・・」
途端に、又、家族中から、ブーイング。
我が家で、一番幼い頭の持ち主は、どうやら、私のようだ。(笑)
皆の愛情たっぷりのオーラをふんだんに浴びた「ひめ」は、ママのお里に上機嫌で戻って行った。
「お母さん! ○○君(息子のこと)、お願いいたします!」
実家に二人を送り届けて帰宅した息子。 僅か数分の時間に、父親から息子の顔に戻っている。
変則的な「お里帰り」だけれど、これが、彼らなりの息抜き方法なのだと感じた。
またまた、息子の世話に明け暮れる母親。
日頃、怠けている身には、良い刺激かもしれない・・・。
珍しく、怒鳴り声が・・・。
2008年9月13日 家族・子育て結婚9年目を迎える長男夫婦。 子供がいない所為もあってか、凄く仲が良い。
いつまでも、友達感覚で、傍で見ていても気分が良い。
その、仲の良い夫婦が居住する二階から、なにやら怒鳴り声が・・・。
「遅れちゃうよ!」
早朝勤務の仕事について2ヶ月目。 緊張感が薄れたのか、このところ、起床が遅くなり、母親はオロオロしているのだ。
初めの1ヶ月は、保険(?)の為、
「5時にブザー鳴らしてよ」
との約束通り、5時になると、チャイムを鳴らし、
「おはよう!」
「おはようございます」
お嫁ちゃんとの会話が恒例であった。
「もう軌道に乗ったから、起こさなくてもいいよ~」
と、言われた矢先の遅刻。
おろおろと、気をもむ私に、
「もう、大人なんだから、放っておけ!」
と、冷たく主人は言い放つ。
確かに、私の必要以上の【過保護】が長男の自立を妨げているのだ・・・と、深く反省。
もう一度、膝の上に乗る頃から、子育てをしなおしたい・・・。(クシュン)
いつまでも、友達感覚で、傍で見ていても気分が良い。
その、仲の良い夫婦が居住する二階から、なにやら怒鳴り声が・・・。
「遅れちゃうよ!」
早朝勤務の仕事について2ヶ月目。 緊張感が薄れたのか、このところ、起床が遅くなり、母親はオロオロしているのだ。
初めの1ヶ月は、保険(?)の為、
「5時にブザー鳴らしてよ」
との約束通り、5時になると、チャイムを鳴らし、
「おはよう!」
「おはようございます」
お嫁ちゃんとの会話が恒例であった。
「もう軌道に乗ったから、起こさなくてもいいよ~」
と、言われた矢先の遅刻。
おろおろと、気をもむ私に、
「もう、大人なんだから、放っておけ!」
と、冷たく主人は言い放つ。
確かに、私の必要以上の【過保護】が長男の自立を妨げているのだ・・・と、深く反省。
もう一度、膝の上に乗る頃から、子育てをしなおしたい・・・。(クシュン)