が、今年は例年に無く寒い日が続いていて、なんか足元が寂しい。
一昨日は余りの寒さに夜中に目が覚めてしまった程だ。
義母の残してくれた、真性の羽根布団。ふかふかしてる割に、軽くて暖かな布団だが、さすが、この一枚では心もとない。
毛布や合がけをかけると重いし・・・。
「ママ！ 湯たんぽはどうですか〜？」と、お嫁ちゃんがアイデアを出してくれる。
昔のように、金属の品ではなく、陶器のお洒落な湯たんぽがあるのだそうだ。
「うん！それ。それにする。今日買いに行こう〜」
「私も欲しいものあるから行きましょう〜」
「パパ! 行って〜！」
かくして、又、皆でドライブを兼ねて、郊外の雑貨店へ車を出してもらうことに。
（何しろ、女二人。どちらもペーパードライバーで、運転は出来ず、非情に不便だ）
寝坊の息子はまだ起きてこないから、出かけるのは、昼過ぎになりそうか・・・。
運転手の主人は、炬燵で、仮眠中。
なんとも、穏やかな暮れの一日。大掃除は何時やるのだろう・・。
コメント
うまくお付き合いされてますか？
(私だったら同居は無理でしょう。＾＾；）
湯たんぽなんて懐かしい！
こちらは床が暖まるので必要ないんです。
大掃除もやらないし、年末年始は暇ですよ〜♪
玄関は一つですが、あとは完全に二所帯住宅なので、プライバシーは完全です。
若い人からの希望は、「階段を玄関の近くに・・・」の一点のみ。
余り、気負わず、楽しいことはいつも一緒・・・といった感覚で生活しています。
今夜のクリスマスも、仕出しの中華で、サラダとスープだけ手作りです。
ケーキは若い人が負担してくれました〜♪
お互いに、【自然体】で接してますから、5年経ちますが、トラブルは無いですよ〜。
彼女が頭の良い人で、姑の私を立ててくれる（いつも良い気持ちにさせてくれる）から、うまくいくのでしょうね〜。（笑）
床が暖まる・・・。羨ましいです！