次世代韓流スター・・・だって!?
2006年2月1日 映画 【次世代韓流スター】なる文字を目にした。
いわゆる、ヨンさまやイビョンホンと言った俳優ではなく、20代前半の若い俳優のことだそうな。
韓国の芸能界は、相次ぐ人気スターの兵役任務の為、スター不在が嘆かれていた。
が、どっこい、いつの世も、ちゃんと変わりはいるようで、次々に若手のスターが出ているらしい。
私が一押しの、ソン・スンホン。復帰(除隊)までは時間があるし・・・。
友人の薦められるままに見た映画の一つが【オオカミの誘惑】だ。
何でも、ネットの中の人気小説の映画化だそうな。
韓国版、「電車男」のようなものなのだろう。
いかにも、乙女が思い浮かべるような、ごく普通の女子学生と二人のイケメン男子学生との切ない熱い三角関係の話だ。
ヒロインの女子学生。かなりの難関のオーディションを経て決まったそうだが、いかにもダサい。
監督のイメージ通り、かなりの増量をさせられたようだが、ころころと太っていて、お世辞にも可愛いとは言えないようだ。
もっとも、そのお陰と言っては語弊があるが、二人の俳優が「いい男」に見えるから、案外、監督の確信犯なのかもしれない。
この二人の俳優が、巷で言われてる、【次世代韓流スター】なのだろう。
神秘的な雰囲気をまとった、目に力を感じる、カン・ドンウォン。「1%の奇跡」「彼女を信じないでください」で主演。
片や、アクションの決まってる、そして何故か母性本能をくすぐる感のチョ・ハンソン。「ナイスガイ」でも良い味を出してる。
私の好きになる条件の、【哀】と、【品の有る佇まい】。
二人とも、クリアーしたから、これからはちょっと、目が離せないかも・・・。
スンホニの除隊まで、あと10ヶ月。いろいろ、わき見しながらも、待てるだろう・・・。
このDVDに『オーディオコメンタリー』と言う特典映像がついていた。
映画を見ながら、監督と主演人が、この場面の時はああだった〜、こうだった〜と、裏話をしてくれるのだ。
かなり、長時間の映像だったから、とても得した気分だし、メイキングの情報も満載だ。
スンホニの映画で無いので、ちょっと不本意だったけれど、楽しめた。
いわゆる、ヨンさまやイビョンホンと言った俳優ではなく、20代前半の若い俳優のことだそうな。
韓国の芸能界は、相次ぐ人気スターの兵役任務の為、スター不在が嘆かれていた。
が、どっこい、いつの世も、ちゃんと変わりはいるようで、次々に若手のスターが出ているらしい。
私が一押しの、ソン・スンホン。復帰(除隊)までは時間があるし・・・。
友人の薦められるままに見た映画の一つが【オオカミの誘惑】だ。
何でも、ネットの中の人気小説の映画化だそうな。
韓国版、「電車男」のようなものなのだろう。
いかにも、乙女が思い浮かべるような、ごく普通の女子学生と二人のイケメン男子学生との切ない熱い三角関係の話だ。
ヒロインの女子学生。かなりの難関のオーディションを経て決まったそうだが、いかにもダサい。
監督のイメージ通り、かなりの増量をさせられたようだが、ころころと太っていて、お世辞にも可愛いとは言えないようだ。
もっとも、そのお陰と言っては語弊があるが、二人の俳優が「いい男」に見えるから、案外、監督の確信犯なのかもしれない。
この二人の俳優が、巷で言われてる、【次世代韓流スター】なのだろう。
神秘的な雰囲気をまとった、目に力を感じる、カン・ドンウォン。「1%の奇跡」「彼女を信じないでください」で主演。
片や、アクションの決まってる、そして何故か母性本能をくすぐる感のチョ・ハンソン。「ナイスガイ」でも良い味を出してる。
私の好きになる条件の、【哀】と、【品の有る佇まい】。
二人とも、クリアーしたから、これからはちょっと、目が離せないかも・・・。
スンホニの除隊まで、あと10ヶ月。いろいろ、わき見しながらも、待てるだろう・・・。
このDVDに『オーディオコメンタリー』と言う特典映像がついていた。
映画を見ながら、監督と主演人が、この場面の時はああだった〜、こうだった〜と、裏話をしてくれるのだ。
かなり、長時間の映像だったから、とても得した気分だし、メイキングの情報も満載だ。
スンホニの映画で無いので、ちょっと不本意だったけれど、楽しめた。
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