手が欲しい時には声をかけて〜。
2006年2月23日コメント (6) 今朝の新聞の投稿欄、【声】に載っていた文章の中の一節です。
子育て真っ盛りの若いお母さんが、ご近所の【火の用心】のパトロールに出られて、高齢者の方々と雑談に華が咲き、お年寄りに
「手が欲しい時は声をかけて〜」
と言われて、大いに感激した投稿文でした。
私が子供の頃は、近所の方々が、自分のうちの子供はもとより、隣近所の子供にまで、目を光らせてたものでした。
プライバシーがどうのこうのなんて言うことなく、近所の家でおやつを食べたり、お風呂にまで入った覚えがあります。
下町の商人の家は、今で言う、共働きと同じです。 忙しい時は、子供の食事も遅れがちでした。
枕を持参で、隣の家に泊まりに行った事もありました。
何時の頃からでしょうか・・・。
「隣の人は何する人か・・・」なんて、お互いに、心に塀を作ってしまったのは・・・。
子育てを終えた老人達は、皆、何か、手を貸したく思っています。
昨今の忌まわしい子供の悲劇も、近隣の目が光っていれば防げるかも知れません。
昔のように、ちょっと、門戸を開いて行き来するのも、大事かも知れませんね〜。
新聞を読みながら、昔のことを思い出していました。（苦笑）
子育て真っ盛りの若いお母さんが、ご近所の【火の用心】のパトロールに出られて、高齢者の方々と雑談に華が咲き、お年寄りに
「手が欲しい時は声をかけて〜」
と言われて、大いに感激した投稿文でした。
私が子供の頃は、近所の方々が、自分のうちの子供はもとより、隣近所の子供にまで、目を光らせてたものでした。
プライバシーがどうのこうのなんて言うことなく、近所の家でおやつを食べたり、お風呂にまで入った覚えがあります。
下町の商人の家は、今で言う、共働きと同じです。 忙しい時は、子供の食事も遅れがちでした。
枕を持参で、隣の家に泊まりに行った事もありました。
何時の頃からでしょうか・・・。
「隣の人は何する人か・・・」なんて、お互いに、心に塀を作ってしまったのは・・・。
子育てを終えた老人達は、皆、何か、手を貸したく思っています。
昨今の忌まわしい子供の悲劇も、近隣の目が光っていれば防げるかも知れません。
昔のように、ちょっと、門戸を開いて行き来するのも、大事かも知れませんね〜。
新聞を読みながら、昔のことを思い出していました。（苦笑）
コメント
昼飯を食って出かけようと思ったら、嫁ちゃんがパニくってる。
保育所から天馬が帰る時間なのに、悟空は食事中で銀次郎はウンチをして泣いてるし。
（銀は最近オムツうぃ外したトコ）
オレが悟空を抱っこしてる間に、銀のパンツを替えてもらって、そのあと天馬を迎えに走った。
コレ
オレが居なかったらどうしたんだろ？。
確かに、アミの言う通り、お隣なんかの繋がりが少ないご時世だから
自分一人でするんだろうけど、ストレス貯まるよなぁ・・。
間違った！。
↑（銀は最近オムツうぃ外したトコ）は
（銀は最近オムツを外したトコ）だよ。訂正しときます。(笑)
♪(・・。)ん? 慣れてるってか？
( ・_・)ノノ；(*_ _) ポコッ。
相変わらず、いいおじいちゃんしてますね〜♪
お嫁ちゃんは、どんなに感謝しておられることか・・・。
私も、同居の両親にはずいぶん、助けられました。
特に、冬のお風呂です。義父が部屋を暖めてくれて、義母がバスタオルを持って待機してくれて・・・。
赤ん坊の息子を大事に引き取って行ってくれると、私の優雅なバスタイム。昼間から、のんびりさせてもらいました。
お風呂から上がると、部屋では、綺麗にシッカロール（？）をはたかれた息子がすやすやと気持ち良さそうに寝ています。
家族みんなに愛されてすくすくと育つ、息子の幸せを感じましたよ〜。
月ふたつさん！
近隣の愛情。良いですよね〜♪
でも、どこまで手を出して良いのか・・・。
出す方も、出される方も、おっかなびっくり。
対人関係が複雑になってきてる所為でしょうか。
垣根の無い付き合い方に憧れますけど、煩わしさの無い、今の生活も捨てがたい・・・と、複雑です。（苦笑）
私も、子供らが小さい時には
ご近所さんに助けられたもんです。
全く知り合いのいない東京新宿区。
同じアパートに住むちょっと年上の奥さん方や
同じくらいの子供を持つ奥さんたち。
私は人見知りが強く、自分の方からなかなか助けを
求めることはできなかったから
向こうの方からどんどん声をかけてくれて、
本当にありがたかったです！
今度は自分の方がそういう助ける立場に
なれたらいいなぁって思ってます＾＾
娘へのお祝いコメント、どうもありがとうございましたー！
新宿区にお住まいでしたの〜？ 私は、杉並区です。
近いのね〜。何処かですれ違っていたりして・・・。（笑）
私は、子供の頃は「おせっかい」だったようです。
でも、長じるにつれて、それって嫌われることに気がついたんですね〜。
好意・善意でやってることなのに、意をかえされずに疎まれたら哀しいでしょう〜？
自然と、我、関せず・・・を決め込むことにしました。
でも、隠居（？）になったら、又、世話焼きの虫が頭をもち上げてきて・・・。
こんな私でも、何かお役に立てるかも知れない。私に出来ること、お手伝いしたいです！