足慣らしに出かけたけれど・・・。
2006年5月21日コメント (2)
「時間が薬ですよ〜」のお医者様の言葉通り、日に日に、歩行もしっかりとしてきた。
段差を考えなければ、普段通りに歩けそうな気がする。
が、実際に、街中へ出て、店先のウインドに写る自分の姿に、少なからずショックを覚えた。
年齢の割には姿勢もよく、実年齢より若く見られてた私が・・・。
ウインドには、背を丸めた老婆が写っていた。
痛む足を庇う姿勢がそうさせているのだろう・・・。
先日も、やっとの思いで、電車に乗ったのだが、痛々しく固定された足はジーンズに隠れ、誰一人として、席を譲ってくれる人は居なく、長時間つり革で立っているのはしんどかった。
「杖、持ちなよ〜」と、友人は言うけれど、まだ、そこまで悪くないし・・・。
ウインドの老婆の姿を見たら、ちょっと、落ち込んでしまったけれど、シルバーシートを拒否されたと言う自負を大事に、気持ちを奮い立たせようか・・・。（苦笑）
コメント
怪我をされたのですね・・。
無理をしないで、足を大切にしてくださいね。
ハングル講座でしたら、私がここでやりましょうか？（笑）
10習っても、8〜9忘れて、実際には1しか残りません。
その1の積み重ねだとソンセンニンは仰いますが・・・。
硬くなった頭には・・・。でも、楽しいです〜♪
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私の別日記に、膝の怪我の話、書きました。
ちょっと、信じられないことあったんですよ〜。（笑）