房総は春真っ盛り!?
2007年2月7日
休日に実家へ里帰りしていた大きいお嫁ちゃんが、房総の春を運んできてくれた。
野菜好きの私には、何よりのお土産だ。
大きい蕪、小松菜、大根に混じって、菜の花が入っていた。
茎も柔らかく、程よい苦味のある菜花は主人も大好物。
「いくら、暖流が流れてると言ったって、温泉ほどの熱い湯が流れてるんじゃないんだぜ〜。それなのに、向こうはもう春なんだよ〜」
と、子供のように嬉々として、房総半島の暖かさを喋る息子。
千葉なんて・・・と、敬遠していたくせに、お嫁ちゃんの郷里となると話は別物か・・・。(笑)
婿を大事にしてくださる義母に甘えて、のんびりと一足早い春を満喫してきたようだ。
今夜は、牡蠣フライに野菜のスープ。
1時間もたっぷりとコンソメ味で煮込んだスープは、野菜の甘みが引き立っていい味だと自画自賛。(苦笑)
大き目のサイの目に切った蕪も、たまねぎも、とろけるくらい柔らかだ。
「これはお薦めよ〜」と言うあちらのお母さん推薦のトマトのサラダも添えて、今夜の献立は完了。
どんなに遅く帰宅しても、必ず、家で食事を取る主人だから、作り甲斐はある。
嬉しくて涙が出そう・・・。(笑)
野菜好きの私には、何よりのお土産だ。
大きい蕪、小松菜、大根に混じって、菜の花が入っていた。
茎も柔らかく、程よい苦味のある菜花は主人も大好物。
「いくら、暖流が流れてると言ったって、温泉ほどの熱い湯が流れてるんじゃないんだぜ〜。それなのに、向こうはもう春なんだよ〜」
と、子供のように嬉々として、房総半島の暖かさを喋る息子。
千葉なんて・・・と、敬遠していたくせに、お嫁ちゃんの郷里となると話は別物か・・・。(笑)
婿を大事にしてくださる義母に甘えて、のんびりと一足早い春を満喫してきたようだ。
今夜は、牡蠣フライに野菜のスープ。
1時間もたっぷりとコンソメ味で煮込んだスープは、野菜の甘みが引き立っていい味だと自画自賛。(苦笑)
大き目のサイの目に切った蕪も、たまねぎも、とろけるくらい柔らかだ。
「これはお薦めよ〜」と言うあちらのお母さん推薦のトマトのサラダも添えて、今夜の献立は完了。
どんなに遅く帰宅しても、必ず、家で食事を取る主人だから、作り甲斐はある。
嬉しくて涙が出そう・・・。(笑)
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