神楽坂 、楽しかった〜♪
2007年2月16日 旅行 コメント (4)
昨年までは、週一は会っていた友人と、久し振りに逢瀬(?)の時を持った。
私が、「生涯学習」の受講を個人レッスンに切り替えたので、何故か、会うチャンスも無くなって、最近は、月に一度くらいになってしまった。
でも、そこは、気心の知れた仲だから、会えば、時間は矢のように過ぎていく。
昨日も、5時間以上、食べたり、喋ったり、お店を覗いたり・・・。
確実に日差しは春を先取りで、陽の落ちる時間が遅くなったようだ。
「わっ〜! もうこんな時間。大変大変!」
と、お互いに主婦の身の上ゆえ、帰りはいつも、そそくさと・・・。(笑)
坂の多い、神楽坂の街は、裏通りが面白いのだろうけど、所詮観光客には、表のメイン通りで手一杯。
JR・中央線・総武線から大江戸線、東西線と、すこぶるアクセスの良い町だ。
TVの影響か、以前より、そぞろ歩きの人が多く、活気を呈していた。
一軒一軒のお店屋さんを覗くのも、凄く楽しい。
彼女も私も、二人とも、猫への興味が深深なので、つい、可愛い小物に目が行ってしまう。
個性的なお店が多く、つい、店内に足を踏み入れてしまう。
店主の拘り有る、品揃えも見ていて飽きない。
「食」の方は・・・。 和食は勿論、イタリアン、フレンチと、かなり、良いお店が多いようだ。
お昼は、毘沙門天の前の、「だいこんや」。
名前の通り、大根の鳥ミソ餡かけが美味しかった。
湯葉やらお豆腐やらの小鉢が付いての海鮮丼定食が、何と、1000円。
男性の方には、ちょっと物足りない量かもしれないが、女性陣には文句言うことなし。
次のデザートの入る分を残しておかねばならないから・・・。(笑)
JR、飯田橋の直ぐ際、お堀に面してる、「カナルカフェ」はリニューアル中で臨時休業。
直江先生の面影を探してのデザートは、桜の季節まで、お預けとなる。
ここの、お堀に面した桜の綺麗なこと。 有名な観光スポットにも負けない美しさだと、私は密かに思っている。(笑)
「カナルカフェ」でのデザートは断念したが、この街には、まだまだ、名店がずらりと有る。
有名な「甘味処」で、抹茶寒を頂く。 口に広がる上品な小豆の甘さと、抹茶寒のほのかな苦味を愛でながら、至福の時を過ごす。
女性はこうも甘味が好きなんだ・・・と、感心するくらい、店内は女性オンリー。
又、街をぶらつくも、そこかしこから、美味しそうな匂いが漂ってくる。
胃袋にはかなりの量が入っているにもかかわらず、まだ、食べられそうな感覚が。 脳の中枢神経が乱れ始めたか・・・。
最後の締めくくりは、やはり、コーヒー。
「お代わりは半額です!」の言葉につられて・・・、勿論、お代わりを。
合計、5時間以上も喋ったのに、まだ、喋り足りない感じ。
お互いに藪用(?)で忙しくしている身。 来月、又会いましょうね〜と、約束をして散会となる。
夜、「大根、蕗ミソで食べました。(ニコニコマーク)」
と、彼女からのメール。
わが家は、今朝、煮込でいる。(笑)
私が、「生涯学習」の受講を個人レッスンに切り替えたので、何故か、会うチャンスも無くなって、最近は、月に一度くらいになってしまった。
でも、そこは、気心の知れた仲だから、会えば、時間は矢のように過ぎていく。
昨日も、5時間以上、食べたり、喋ったり、お店を覗いたり・・・。
確実に日差しは春を先取りで、陽の落ちる時間が遅くなったようだ。
「わっ〜! もうこんな時間。大変大変!」
と、お互いに主婦の身の上ゆえ、帰りはいつも、そそくさと・・・。(笑)
坂の多い、神楽坂の街は、裏通りが面白いのだろうけど、所詮観光客には、表のメイン通りで手一杯。
JR・中央線・総武線から大江戸線、東西線と、すこぶるアクセスの良い町だ。
TVの影響か、以前より、そぞろ歩きの人が多く、活気を呈していた。
一軒一軒のお店屋さんを覗くのも、凄く楽しい。
彼女も私も、二人とも、猫への興味が深深なので、つい、可愛い小物に目が行ってしまう。
個性的なお店が多く、つい、店内に足を踏み入れてしまう。
店主の拘り有る、品揃えも見ていて飽きない。
「食」の方は・・・。 和食は勿論、イタリアン、フレンチと、かなり、良いお店が多いようだ。
お昼は、毘沙門天の前の、「だいこんや」。
名前の通り、大根の鳥ミソ餡かけが美味しかった。
湯葉やらお豆腐やらの小鉢が付いての海鮮丼定食が、何と、1000円。
男性の方には、ちょっと物足りない量かもしれないが、女性陣には文句言うことなし。
次のデザートの入る分を残しておかねばならないから・・・。(笑)
JR、飯田橋の直ぐ際、お堀に面してる、「カナルカフェ」はリニューアル中で臨時休業。
直江先生の面影を探してのデザートは、桜の季節まで、お預けとなる。
ここの、お堀に面した桜の綺麗なこと。 有名な観光スポットにも負けない美しさだと、私は密かに思っている。(笑)
「カナルカフェ」でのデザートは断念したが、この街には、まだまだ、名店がずらりと有る。
有名な「甘味処」で、抹茶寒を頂く。 口に広がる上品な小豆の甘さと、抹茶寒のほのかな苦味を愛でながら、至福の時を過ごす。
女性はこうも甘味が好きなんだ・・・と、感心するくらい、店内は女性オンリー。
又、街をぶらつくも、そこかしこから、美味しそうな匂いが漂ってくる。
胃袋にはかなりの量が入っているにもかかわらず、まだ、食べられそうな感覚が。 脳の中枢神経が乱れ始めたか・・・。
最後の締めくくりは、やはり、コーヒー。
「お代わりは半額です!」の言葉につられて・・・、勿論、お代わりを。
合計、5時間以上も喋ったのに、まだ、喋り足りない感じ。
お互いに藪用(?)で忙しくしている身。 来月、又会いましょうね〜と、約束をして散会となる。
夜、「大根、蕗ミソで食べました。(ニコニコマーク)」
と、彼女からのメール。
わが家は、今朝、煮込でいる。(笑)
コメント
ご一緒できたらね〜♪ ほんと、こじんまりとして楽しい街でした。
ふろふき大根のコツは、素材と時間。 じっくり、ゆっくり、出汁で煮込むだけ。 美味しかったですよ〜。(笑)
東京の都花はソメイヨシノ。 至る所に桜の名所がありますね〜。
私も「拝啓、父上様」第1回目から欠かさず見てます。
あの世界観は、まってしまいますねー面白いですvv
楽しい時間がいっぱいあれば、元気で過ごせますよね♪
フロフキ大根…参考にさせて頂きます☆
大事な秘密(?)忘れてました。
ふろふき大根って、おコメの研ぎ汁で下湯ですると良いって言うでしょう〜?
その代わりに、電子レンジでちょっとチン! それから底が広くて浅い鍋(私はフライパンを利用)に重ならないように並べて煮るんです。 じっくり、ゆっくり!
薄味の出汁の中で、味を滲み込ませて・・・、出来上がり!
お試しくださいな〜♪