ノロ・ウィールス〜?
2007年3月22日
昨日の朝早く、仲良しさんから緊急の電話を受けた。
息子さんがおなかを壊して、痛がっている・・・とのこと。
休日に病院は・・・?と、かなり慌てふためいている。
即座に、電話帳の緊急医療機関の番号を教えて電話を切った。
息子さんと言っても、30代後半のれっきとした大人だ。
その大人の男性が、こらえることが出来ずにベッドを汚してしまったとのこと。
余程の痛みだったに違いない。
昼過ぎ、「急性腸炎だって・・・」と、電話がかかってきた。
薬をくれただけで、入院の必要は無いとのこと。 ほっと、胸をなでおろす。
奇しくも、わが家の長男が、発熱・腹痛で、救急車で入院した病院だった。
「大丈夫よ! 難しい病気なら、ちゃんと傍系の大きい病院へ搬送してくれるから」
「ウン。静かに寝てるから安心してる。休日で、弟が運転してくれて助かった・・・」
「そんなに大事無くて良かったわ。ノロかと思っちゃった・・・」
「単なる胃腸炎みたいよ。 それよりも、パットがひどい汚れなの。 もう、買い替えちゃったけど、大人でも間に合わないってことあるんだね〜」
友人は、安心した所為か、
「大人の癖にトイレまで我慢できないなんて・・・」
と、盛んに息子のことを冷やかしていたけれど、その程度で済んで、本当に良かった。
まぁ〜、これから、ちょっとの間は、汚したベッドパットのことで、からかわれるんだろうな・・・と、案外、潔癖症の彼のことを思った。(笑)
息子さんがおなかを壊して、痛がっている・・・とのこと。
休日に病院は・・・?と、かなり慌てふためいている。
即座に、電話帳の緊急医療機関の番号を教えて電話を切った。
息子さんと言っても、30代後半のれっきとした大人だ。
その大人の男性が、こらえることが出来ずにベッドを汚してしまったとのこと。
余程の痛みだったに違いない。
昼過ぎ、「急性腸炎だって・・・」と、電話がかかってきた。
薬をくれただけで、入院の必要は無いとのこと。 ほっと、胸をなでおろす。
奇しくも、わが家の長男が、発熱・腹痛で、救急車で入院した病院だった。
「大丈夫よ! 難しい病気なら、ちゃんと傍系の大きい病院へ搬送してくれるから」
「ウン。静かに寝てるから安心してる。休日で、弟が運転してくれて助かった・・・」
「そんなに大事無くて良かったわ。ノロかと思っちゃった・・・」
「単なる胃腸炎みたいよ。 それよりも、パットがひどい汚れなの。 もう、買い替えちゃったけど、大人でも間に合わないってことあるんだね〜」
友人は、安心した所為か、
「大人の癖にトイレまで我慢できないなんて・・・」
と、盛んに息子のことを冷やかしていたけれど、その程度で済んで、本当に良かった。
まぁ〜、これから、ちょっとの間は、汚したベッドパットのことで、からかわれるんだろうな・・・と、案外、潔癖症の彼のことを思った。(笑)
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