町のお風呂やさんが私のリハビリルーム♪
2007年11月14日コメント (4)
最近、藪用(?)が無い限り、近所のお風呂屋さんに週2の割合で通っている。
杖の補助なしで歩行が可能になったとはいえ、まだ、余談は許さないのがこの厄介な病気(リウマチもどき?)の特徴だ。
朝、目が覚めたら、又、あの痛みが・・・と、思うだけで気分も滅入ってくる。
大腿骨の壊死(?)の恐怖も常に抱えているし、原因不明の頭痛との闘い(ちとオーバーか?)も治まった訳ではない。
体重増加は、極端な運動不足から来ていることだ。
今日こそは駅まで歩こう・・・と、勇んで玄関を出るが、ものの10歩も歩かないうちに、股関節の違和感を感じ、バスに逃げてしまう。
水中なら、関節への負担も少ないし・・・と、友人からもプール通いを勧められたが、この季節、プールまで通う元気も無い。
そこで、思いついたのが、町のお風呂屋さん。
幸い、口開けの3時頃なら空いていて、混んでいても2〜3人。貸し切り状態だし、暖かいし,広いし,ジャグジーも在るし・・・。
そこで、お風呂やさんが私の「リハビリルーム」となったのだ。
お湯の中では、抵抗無く節々を伸ばせるし、血行は良くなるし、良いことずくめなのだが、私が「のぼせ症」だと言うことを忘れてた。
よくもまぁ〜、あんなに長いこと洗っていられるな・・・と感心するほど、他の人のバスタイムは長い。
私は、精々、20分。 「鴉の行水」の口だ。
顔見知りになった番台の小母さんが笑いながら、
「いつも、お早いですね〜」
と、声をかけながら見送ってくれる。
開店と同時に来るから、時間のことを言ってるのかと勘違いしていたのだが、どうも、バスタイムのことを言ってるのだと、最近気付いた。(笑)
「430円も払うんだから、ゆっくり入ってきなさいよ〜」
と、友人は言うけれど、私には30分が関の山。
それでも、誰にも邪魔されず、のびのびと手足を延ばし、温泉気分に浸るのは良い気分♪
今しばらく、銭湯通いは止められそうに無いと思っている。(笑)
杖の補助なしで歩行が可能になったとはいえ、まだ、余談は許さないのがこの厄介な病気(リウマチもどき?)の特徴だ。
朝、目が覚めたら、又、あの痛みが・・・と、思うだけで気分も滅入ってくる。
大腿骨の壊死(?)の恐怖も常に抱えているし、原因不明の頭痛との闘い(ちとオーバーか?)も治まった訳ではない。
体重増加は、極端な運動不足から来ていることだ。
今日こそは駅まで歩こう・・・と、勇んで玄関を出るが、ものの10歩も歩かないうちに、股関節の違和感を感じ、バスに逃げてしまう。
水中なら、関節への負担も少ないし・・・と、友人からもプール通いを勧められたが、この季節、プールまで通う元気も無い。
そこで、思いついたのが、町のお風呂屋さん。
幸い、口開けの3時頃なら空いていて、混んでいても2〜3人。貸し切り状態だし、暖かいし,広いし,ジャグジーも在るし・・・。
そこで、お風呂やさんが私の「リハビリルーム」となったのだ。
お湯の中では、抵抗無く節々を伸ばせるし、血行は良くなるし、良いことずくめなのだが、私が「のぼせ症」だと言うことを忘れてた。
よくもまぁ〜、あんなに長いこと洗っていられるな・・・と感心するほど、他の人のバスタイムは長い。
私は、精々、20分。 「鴉の行水」の口だ。
顔見知りになった番台の小母さんが笑いながら、
「いつも、お早いですね〜」
と、声をかけながら見送ってくれる。
開店と同時に来るから、時間のことを言ってるのかと勘違いしていたのだが、どうも、バスタイムのことを言ってるのだと、最近気付いた。(笑)
「430円も払うんだから、ゆっくり入ってきなさいよ〜」
と、友人は言うけれど、私には30分が関の山。
それでも、誰にも邪魔されず、のびのびと手足を延ばし、温泉気分に浸るのは良い気分♪
今しばらく、銭湯通いは止められそうに無いと思っている。(笑)
コメント
お風呂上りは思わず眠くなったりして、とっても幸せな気持ちになれますね。おうちの近くに銭湯があるなんて、うらやましい〜。
顔見知りの人に、この肉体美(?)を見られるのも恥ずかしいですし、言い訳を語るのも億劫ですし・・・。
随分、減りましたが、東京はお風呂屋さん、まだ健在のようですよ〜♪
月ふたつさんのアドバイスはグッドアイデアなんですが、私の行くそのお風呂屋さんは、昔ながらの小さなもので、余り脱衣所も広くなく、のんびり出来ない感じです。
同じ430円で、露天風呂やサウナも完備してるお湯やさんも在るんですが、ちょっと、遠い。
やはり、近所で無いと長続きしませんものね〜。