・ホワイトデーのキーホルダーが案外評判が良くて、主人が喜んだこと
「お洒落で有名な、○○女史が直ぐにバッグに付けてくれたよ。 モノが良いって褒めてたぞ〜！」
・今日は主人の勤務先の「卒業式」
久し振りに礼服を着た主人が、ちょっと、格好よく（？）見えたこと
「ちょっとはイカシテ見えるか〜？」
・昨日、知人から貰ってきた栃木産の「かき菜」を茹でて食卓に出したら
「おい！ マヨネーズも旨いが、お醤油も違った味になって美味しいよ！ 試して見ろや・・・」
何でも、ソースとマヨネーズをかける、味覚音痴（？）の主人が、女房に美味しさを薦めてくれるなんて・・・、又、雨が降ってしまうかも（笑）
＊ちょっと哀しかったこと
・夕べ、乾かしておいた折りたたみの傘を畳んでおかなかった事
「お前も、年取ったな〜。 いつもなら、きちんと畳んで置いてあったのに・・・」
・常用のクスリを用意しておかなかったこと
「俺のクスリが出てない！」
自分でも厭になるくらい、呆れるほど、物忘れが酷くなった。
忘れないように、メモをしておくのだが、そのメモを探してウロウロと・・・。
情けない！
コメント
やっぱり！！
御主人様も嬉しそう♪
私も、結構『メモ魔』
娘に「覚える努力したらボケへんでぇ〜」って
言われてます（笑）
「メモ魔」ですか！ 同じです。
電話の前に、コルクの掲示板のような板が置いてあります。
私のスケジュール表（カレンダー）が貼ってあるんですが、そこにメモが次々と重ねられて・・・。
下のが見えなくなって、用を足さないほどです。（笑）