ソウルから、戻りました。
2008年4月5日 旅行 コメント (17) ただいま〜♪
桜は未だ一分咲きだが、黄色い連翹、白い木蓮(日本より小粒で、こぶしに近い大きさ)鮮やかなピンクのチンダレ(つつじの一種)、未だ咲き誇っている梅、桃と、色とりどりの花が一斉に迎えてくれて、北国の春は実に綺麗だ。
何のトラブルも、アクシデントも無く、元気に楽しんで来れたことが一番嬉しい。
日頃から一緒に勉強してる、ハングル仲間との旅行なので、方向性が共通の所為か、何をするにも楽だ。
帰国後、羽田空港に到着するや否や、
「又、キンポ空港に飛んで行きたい・・・」
と、切に思ったほどだった。
但し、留守宅の家の散らかりぶりを想像するに、気持ちはショボン・・・としてくるのだが。(笑)
ともかく、4日間。 美味しくて、面白くて、楽しい旅だった。
追々、思い出しながら、ソウルでの話も書いて行きたいと思う。
その話の一つ目。
羽田空港・国際線の入国ロビーに出てきたら、大勢の人とカメラに出迎えられ、ちょっとびっくり。
何と、同じ飛行機で、韓国の映画スターが来日したとか・・・。
今、騒がれてる韓流スターではなく、往年の映画スターとかで、出迎えのファンの数こそ少なかったが、大した混雑振りだ。
これを見ても、成田空港での5000人とも6,000人とも言われてる韓流スター出迎えファンの数は、一体どれほどの熱気だったのか・・・と、改めて、その混雑振りを想像した。
今回で三回目のソウルだが、行く度ごとに新たな発見があって、面白い!
桜は未だ一分咲きだが、黄色い連翹、白い木蓮(日本より小粒で、こぶしに近い大きさ)鮮やかなピンクのチンダレ(つつじの一種)、未だ咲き誇っている梅、桃と、色とりどりの花が一斉に迎えてくれて、北国の春は実に綺麗だ。
何のトラブルも、アクシデントも無く、元気に楽しんで来れたことが一番嬉しい。
日頃から一緒に勉強してる、ハングル仲間との旅行なので、方向性が共通の所為か、何をするにも楽だ。
帰国後、羽田空港に到着するや否や、
「又、キンポ空港に飛んで行きたい・・・」
と、切に思ったほどだった。
但し、留守宅の家の散らかりぶりを想像するに、気持ちはショボン・・・としてくるのだが。(笑)
ともかく、4日間。 美味しくて、面白くて、楽しい旅だった。
追々、思い出しながら、ソウルでの話も書いて行きたいと思う。
その話の一つ目。
羽田空港・国際線の入国ロビーに出てきたら、大勢の人とカメラに出迎えられ、ちょっとびっくり。
何と、同じ飛行機で、韓国の映画スターが来日したとか・・・。
今、騒がれてる韓流スターではなく、往年の映画スターとかで、出迎えのファンの数こそ少なかったが、大した混雑振りだ。
これを見ても、成田空港での5000人とも6,000人とも言われてる韓流スター出迎えファンの数は、一体どれほどの熱気だったのか・・・と、改めて、その混雑振りを想像した。
今回で三回目のソウルだが、行く度ごとに新たな発見があって、面白い!
コメント
何事も無く、無事に旅行出来て良かったですね。
ソウルの思い出日記楽しみにしてますよ♪
ただいま〜♪ 北国といっても、緯度は仙台と同じだそうです。 木々が芽吹いたら、それは綺麗だろうと思いましたよ。 今でも充分に綺麗でしたが。
青くて丸い屋根の国会議事堂の周りは桜並木になっています。
咲いたら、どんなに綺麗だろうか・・・と思いましたよ。
韓国ではチンダレ。 日本では朝鮮つつじと呼ばれている花が、鮮やかなピンクで綺麗でした。 黄色い連翹と相まって、息を呑むほどの鮮やかさでしたよ。
ホテルの傍の南山(ナムサン)の頂上には有名なソウルタワーが。 頂上では、観光客向けでしょうか、「チャングム」のミン・ジョンホさまのような衣装に身を包んだ人たちのショーが行われてました。
これは、あくまでも仲間の意見ですが(笑)、やはり、チ・ジニ(韓流スター)ほど格好良くない、俳優はやはり、大したものだと、早々に見学をやめました。(笑)
やはり、韓流スターは、選ばれた人。格好良いです。(笑)
旅立ちの時はバタバタしてていってらっしゃいも言えないんままで(*^-^*)
無事に帰られて何よりです。
おいしい物もたくさん食べられましたか?
またたくさんのおみやげ話待ってます♪
おみやげ話もとても楽しみです。
とても楽しい旅行だったようですね。
お話聞かせてくださいね〜♪
何事も無く、お財布もすられること無く、(ローマの苦い経験)無事に帰国しました。(笑)
食事は、日本でもおなじみのもの。 でも、凄く美味しかったです。
特に、あわびのお粥は最高でした。 ジャガイモのチヂミも珍しいでしょう〜? 美味しかったです。
屋台のおでんも経験しました。 歩行者天国みたいに、皆、立ち食いです。 こういう時はお行儀なんて構っていられませんね。
ロッテデパートの地下は、日本のデパ地下を庶民的にしたところ。 最近の東京のデパ地下はつんと澄ましていて面白みがありません。
試食三昧、楽しかったです。(笑)
ホテルの部屋でリアルタイムに、韓国ドラマが見れましたよ。 ちょっと、感激! パク・ヨンハとキム・ハヌル。
それに「ホテリア」のソン・ユナ。 何か、知ってる顔ばかりで嬉しかったです。
勿論、大好きなソン・スンホン。 CMで素敵なお顔を見ましたよ。(笑)
今回の旅仲間は、ハングル仲間。
目的が一緒の同士は何をやってもまとまりが早く、楽しかったです〜♪
ただ、語学の落とし穴。 文字は読めても聞き取れない。 喋れない! 口惜しかったです。
6歳の女の子(大阪から家族で来てました)と、同じレベル。
情けないですね〜。
でも又行きたい。 本当に魅力が沢山詰まった街です。
って思ってましたが「チャングム」ありました!
も〜〜大好きです♪ DVD欲しいくらい^^
パク・ヨンハは「うたば
とても楽しそうで…私も行きたくなりました♪
美味しいものに目がないもので^^;
楽しいお話待ってます。
パックンは「うたばん」で好きになり
ソン・スンホンさんは「スマスマ」のビリヤードで
ドラマと違う(ごめんなさい^^;)のに驚いて
好きになりました^^来日の空港の騒ぎのときもいいな〜って^^
チャン・ドンゴンさんもビストロでの印象が良くて
「ブラザーフッド」?をWowwowで観て感動しました。
昔、香港映画ばっかり観てたんです。
チョン・ジヒョンが初めて好きになった韓国スターでした。
韓国ドラマを見て無くても、お話は出来ますよ〜。(笑)
世界遺産になっている、昌徳宮(チャン・ドックン)を見てきました。 景福宮の離宮だそうですが、お庭が綺麗で、「チャングム」の舞台そっくりでした。
今にも、チャングムやミン・ジョンホさまが歩いてきそう・・・。
と、思ったら、チビ・チャングムが駆けてきて、大人のチャングム(イ・ヨンエさん)に変わる場面、ここで撮影されたそうです。
朝鮮王室、最期のお妃は日本からお嫁に行かれた、梨の宮方子(まさこ)さま。
この王室の一隅に住まわれていらしたとか。
TVドラマでは菅野美穂さんが演じてました。
あちらの宮殿は、極彩色豊かで、日本の建築様式とは違った美しさです。
チョン・ジヒョンはドラマよりも映画で活躍している人ですね〜。
黒髪が綺麗で、素敵な人です。 今度、彼女が主演した「猟奇的な彼女」がTBSで、リメークされるとか。 彼女の印象が強かったので、田中さんも大変だと思います。
ソン・スンホンは今、路線変更中。 甘い憂い顔から、野性味溢れる大人の男性にイメージチェンジしてます。
どの国もそれぞれ違った良さがありますが、ソウルはリピーターが多いようです。
デパ地下の楽しさといったら・・・。 実際に経験させてあげたいほど。 小父さんや小母さんに混じって、サラリーマン風の人まで、立ち食いしてるんです。 何しろ、勉強の盛んな国ですから、夜のお稽古に行く前に、試食でおなかを満たして行くのでしょうね〜。
何処も同じ。 食品売り場はごった返していました。
年々、物価は高騰してるようですが、それでも日本(東京)と比べると、安いです。 コンビニのおにぎりが70円くらいでした。
凄く高級な、あわび定食でさえ、副菜が一杯付いて、一人前1500円。
豆腐のチゲと魚介のチヂミ、一人、やはり1500円。
屋台で食べれば、一種類100円くらいです。
資源の無い国で、良い職業に就くためには、一に勉強、二に勉強なんですって。 大学への進学率も85%以上とか。 その過熱ぶりはちょっと異常に思えました。
ただいま。 楽しかったですよ〜。
不破臼人さんも、韓国にはお出でになられたとか・・・。
明洞の賑わいには圧倒されませんでしたか?
東京の賑わいとは、何かが違うように見えました。
それは「アジュマ(小母さん)」の力。
大阪の小母さんのバイタリティに似ていますかしら・・・。
旅行者も、区別無く包み込んでくれる、ソウルがとても好きです。
お帰り〜〜
楽しい旅行でしたね、羨ましいですね
私も旅行日記を楽しみにしています^^
中国からの観光客も多かったですよ〜。
ドラマ、「冬のソナタ」のロケ地にも行ったのですが、中国語が飛び交ってました。
僅か、4日間なので、覚えてると思っていたのですが、人間の記憶ってあいまいですね〜。
ちゃんと日記を付けておかなかったので、話が飛び飛びになってしまい恥ずかしいです。
とても、「旅行日記」などと言うものではありません。(笑)