獅子座生まれの我が息子と、同年の彼。
やはり、「力」を入れて応援したくなります。
野球の解説の素晴らしいこと。 素人離れした、彼の眼力に脱帽です。
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このところ、三日間、日記をおさぼりした。
不思議なもので、サボりだすと、罪悪感は消えてしまって、むしろ、爽快な気分。
毎日、毎日、何を書いたらいいのだろう・・・と、悩むことも無く、幸せな気分だ。
ほとばしるような文章が次から次へと、出てくる時は、私自身、何かの試練に立ち向かっている時だ。
今のように、穏やかで、平和で、波風も立たない日常は、何も湧いてこないから不思議。
やはり、8月は神さまが下さった休養日だ。
ラクチン！ ラクチン！（笑）
コメント
時間が経つと、傷もだんだん治るようになりますが
その過程には本人しか味わえないつらさがあります。
前向きに行こうと自分に言い聞かせてもつらいことはつらいですね。
夏休みはいつもの生活と違って、一人になる時間も少ない事もあってなかなか書き込みづらいところがあります。
生きている人間は、自然と悲しみや辛さを軽くできる能力が備わっているのでしょうね。そうでなければ辛すぎますものね。
無理して抱えることをしないで、日常の煩雑に紛れるのもいいのではないでしょうか？
オリンピック観賞で、寝不足にはなっていませんか？（笑）
「筆マメ」と言う言葉も懐かしい！
以前は、日に3〜4通は手紙を書いてました。
それが、PCをやるようになってから、めっきり書くことが億劫になり・・・。
日記も、間をあけると、興味が失せそうで怖いです。
本当に、神さまは人間に素晴らしい能力を沢山、お与えになりましたね〜。
薄紙を剥がすように、記憶のかなたへ去っていくようです。
でも、来年から始まる、「裁判員制度」のニュースなど見ますと、又、怒りがふつふつと湧いてきて・・・。
難しい問題です。
主人の夏休みも終わり、ホッとしたのもつかの間、明日からは、又、次男坊一家が遊びに来ます。
母親は、一体、いつ、息抜きを〜？（笑）
9月の、普通の日常が待ち遠しいです。