こんな時はどうしたらいいのだろう・・・。
2009年2月6日 エッセイ コメント (5)
ご近所にお住まいの方がお蕎麦の箱を持って来られた。
アメリカ在住のお嬢さんの出産で、急に家を留守にすると言う。
お蕎麦が大好きで取り寄せしたのだが、急にアメリカ行きが決まったので、生ものでもあるし、代わりに食べてくれないか・・・と言うのだ。
普段から、余り気にせず、頂いたり差し上げたり・・・の仲だったから、遠慮なく頂戴した。
頂き物は、直ぐに開封するのが我が家のルール(?)。
ばらして、冷蔵庫に仕舞おうと、すぐに開封した。
ところが、何と・・・。
郵便局から支払うようにと【請求書】が納入されていた。
多分、ネットか、新聞の通販を利用したのだろう。
お蕎麦が届いた時点で支払うようになっていたのだろう。
さて、こんな時、どうしたらいいのだろう。
私が購入したのではないけれど、お蕎麦は手元にあるのだから、宅配してくれたお店には払わなくてはならないだろう。
でも、買ったわけでも無し、私が郵便局へ行って払い込む・・・と言うのも、何か変だ。
赤い払い込み用紙には、ご近所の方の名前が印字されている。
ちょっと、考え込んでいたけれど、早い方が良いとばかり、ご近所に伺うことにした。
「あの~!」
と、恐る恐る声を掛けた私の手元の赤い支払い用紙を見た奥様は、
「あら嫌だ! 入っていたんですね・・・」
と、恐縮そうに、その用紙を受け取られた。
まぁ~、お互いに笑顔で、友好的なムードのうちに終わったからいいものの、こんな時はどうしたものか、とっさの知恵が浮かばない。
生のお蕎麦。 麺つゆも付いて3セットで4.000円近いお値段だ。
申し訳ないやら勿体無いやら、喉を通るだろうか・・・。(笑)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
このところ、PCのご機嫌が悪く、開くのも一苦労だ。
買い替えの時期が来てるのだろうか・・・。
メールは携帯でも出来るだろうが、PCでDNが書けなくなったら、寂しいだろうな・・・。
アメリカ在住のお嬢さんの出産で、急に家を留守にすると言う。
お蕎麦が大好きで取り寄せしたのだが、急にアメリカ行きが決まったので、生ものでもあるし、代わりに食べてくれないか・・・と言うのだ。
普段から、余り気にせず、頂いたり差し上げたり・・・の仲だったから、遠慮なく頂戴した。
頂き物は、直ぐに開封するのが我が家のルール(?)。
ばらして、冷蔵庫に仕舞おうと、すぐに開封した。
ところが、何と・・・。
郵便局から支払うようにと【請求書】が納入されていた。
多分、ネットか、新聞の通販を利用したのだろう。
お蕎麦が届いた時点で支払うようになっていたのだろう。
さて、こんな時、どうしたらいいのだろう。
私が購入したのではないけれど、お蕎麦は手元にあるのだから、宅配してくれたお店には払わなくてはならないだろう。
でも、買ったわけでも無し、私が郵便局へ行って払い込む・・・と言うのも、何か変だ。
赤い払い込み用紙には、ご近所の方の名前が印字されている。
ちょっと、考え込んでいたけれど、早い方が良いとばかり、ご近所に伺うことにした。
「あの~!」
と、恐る恐る声を掛けた私の手元の赤い支払い用紙を見た奥様は、
「あら嫌だ! 入っていたんですね・・・」
と、恐縮そうに、その用紙を受け取られた。
まぁ~、お互いに笑顔で、友好的なムードのうちに終わったからいいものの、こんな時はどうしたものか、とっさの知恵が浮かばない。
生のお蕎麦。 麺つゆも付いて3セットで4.000円近いお値段だ。
申し訳ないやら勿体無いやら、喉を通るだろうか・・・。(笑)
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このところ、PCのご機嫌が悪く、開くのも一苦労だ。
買い替えの時期が来てるのだろうか・・・。
メールは携帯でも出来るだろうが、PCでDNが書けなくなったら、寂しいだろうな・・・。
コメント
3セットで4000円程 きっと美味しいお蕎麦ですね。
スルーーっと通りますよ^^
ラッキー~♪とばかり、頂いてしまって良いものなのでしょうか・・・。(笑)
監督は日本美がワカラヌゆえか韓国の人。
正倉院の楽器復元演奏までしていただけるのも中国の人。
愚痴で世を暗くしてて申し訳ない加齢臭の賞味期限の爺ゆえとお許し下さい。
馬齢だけの恥ずべき人ゆえ知恵もありません。
「ワッハッハツハツ!」
久し振りの快笑!
怒らないでください。
実に笑いました。(失礼)
落語家はアミさんに弟子入りしろ!
へこんでたのがカキコを含め一変にお力いただきました。
谷中の住人になりし荻昌弘
「ブログってぇ~~凄いですね~~」
それ水野晴朗じゃぁ~なかった。?田舎モンの爺さん。
すみません。「やかん」の一席聞いてた最中でしたので
請求書は青山の淀川長治曰くの「水やっこ」んとこにまわしといて~。
請求書が怖くてこちらにきてるんだから。
なんか「まんじゅう怖い」みたいなオチで
「スミマセ~~ン・・・よしこさ~~ん」
足立区伊興の常福寺
「あのねぇー江戸っ子でもねえ奴がそれだから困る。
その一変は島根、新住居はつかわねぇ~。」
「そんな住所地図にネェ~ジャン」
「そうさぁ~江戸っ子ゆえ意地で小学校に歩道橋に名を残している。」
「そりゃぁ~おそまつさまでたけしの出だけあるわ~。」
「あ~ようやく生きてるひとがでてきた~。」
「あのひとも一度境界をさまよったじゃぁ~ねぇかぁ~」
「一番弟子は宮崎だったなぁ~」
「請求書みやざきにまわしとけ!」
「田舎につけ回しでは日本の政治そのものではないか。」
「ワッハッハツハツ!」
笑いは止まったか?
「ウ~ンさっき入場料の4000円の高さに驚き昼食のそばと共に・・・飲み込みました」
ジャンジャンテェユウノ・・ポスト連載コラムタケシの受け売り。・・・ゆえに・・本当の・・お粗末の一席。
長屋のはっさん、熊さんクラスの私です。
高尚な文章は、噛み砕いて理解するのに時間がかかります。(笑)
>落語家はアミさんに弟子入りしろ!
褒め言葉と取って宜しいでしょうか~?
(何事も能天気に、良い風に解釈します・・・笑)
有難うございます。
私の自慢(?)は、かの三平師匠の高座をリアルタイムに小学校の講堂で聞いたことです。
大して上手とも思えなかったのに・・・。
年々、大師匠に祭りあげられて・・・。 ちょっと、根岸の里で生まれた同郷人の私的には「????」です。(笑)
三遊派は人情、滑稽話は筋が違い柳派のもの。小さんの高座でのタネキの噺の一席に合わせた形態模写は絶品。
流石に人間国宝。
爺の自慢はなしは根岸の旧居の二階建てをそのまま残した三平堂
ここの入館第一号しってますか・・てぇんだ!
やい!イナカモンヲヤボヤボと言う一心太助みたいなひと(笑い)
実は実は九州の田舎っぺこの爺なんですぞ!
その時までは三平師は好んでませんでした。
ところが歌って踊ってのテレビ番組さえ総て努力の結晶。
ここで笑わすセリフ忘れないように両手はもちろん足らないのでアチコチに書いたモノを隠していた。
泣きながらスミマセン!の爺。
二階の上がり口にサトハチローの等身大のポスターが貼ってありました。
三平堂新規開館の前日・・♪小さい秋みつけた~♪のサトーハチロー自宅兼会館が閉まりました。親族の財産争いのため。そういえば新三平堂は旧根岸の広大なるおやしきからするとナント狭くなりました。
金髪豚野郎!の君は開館の挨拶に並んでたかどうか記憶にありません。
内緒ゆえ(仕事出張)テレビカメラが怖くって。・・・
お粗末の一席。テェ~ユウノ。
根岸・・何か忘れてませんか・・・
雪の の豆腐美味しいですねぇ~
・・上野の小山の野球場の名付け親・・ベースボールの・・
あっ!子規の旧家のこといずれ触れましょう・・・
羨ましく眩しき都会っこ根岸っ子さん!