風邪(?)が長引き、1週間も欠勤が続いている主人。

「ここが痛い、あそこが痛い!」

と、泣き言を並べては、休んでいる主人。
この主人の「お守り」が半端でなく重い(?)のだ。

元々、医者嫌いだから、市販の風邪薬でごまかしているが、食欲はあるし、良く寝るし・・・。
どうみても、「サボリ病」としか見えないのだ。
もう、そろそろリタイアーしても良い時期なのだけれど、諸々の事情により、働いている主人。
難しいところだ。

高齢者とは言っても、それほど枯れてるわけでもなく、まだまだ隠居と言う歳でもなく・・・。
四六時中、一緒に二人で居ると、煩わしいことこの上も無い。(苦笑)
たまたま、今週は、私の「朗読」の仕事が2回も入っていて、昼食時までに戻るのが大変だ。
何しろ、口を開けて待っている「雛鳥」の如く、自分では何もしない主人。
お茶すら淹れられないだろう。

それが、私の旅行の時は、マメマメしくコンビニに出入り出来るのだから、どうなっているのだろう。

   「立ってるものは親でも使え!」

では無いけれど、女房は使わなくては・・・と言わんばかりの主人に、ちょっと疲れが出てきた。(笑)

コメント

nophoto
トモコ
2009年2月20日7:52

こんにちは。

うちは定年後(少し早いんです)の再就職が決まらずうちにいること多いです。
二人でいるときの気持ちわかります^^; うちは夜はまだ家族がいるんですけど昼間にはね~
働き始めたとしたらご主人と同じようなこともあるかもしれないですね。
でも、まだ家では自分のことは少しはやってくれるかな。
パソコンでいろいろやってるときは手がかからないし。出かけてもくれます。
ご主人はアミさんがいるときだけ?! そっか~あてにされてるんだね^^;

「朗読」のお仕事に興味深深! やってみたかったことの一つです^^

アミ
2009年2月20日14:02

☆トモコさん!

私、柄にも無く、「アナウンサー」になりたかったんです。(笑)
学生時代は「放送部」に所属してました。
50歳を過ぎて、子どもも手がかからなくなったし、思い切って、「声優養成所」の門を叩いたんですよ。
大勢の人に混じって、試験も受けました。
なんとなく受かって、9人の仲間と研修を受けました。
NHKの元アナウンサーの講師にも、個人授業を2年、受けました。
でも、現実の放送業界は「コネ」全盛。 いくら上手(?)に読めても、名前の売れたタレントさんには敵いません。
仕事なんて、廻ってこないのが現実です。
私は、ひょんな縁で、図書館の「対面朗読」の仕事にありつけました(?)が、若いお仲間は、とんと仕事は無しのようです。
今日、12年目の契約更新を頼まれました。
と言っても、無償のボランティア。 なり手は年々減少気味で、こんな私でも、熱心に更新を頼まれます。
今後の主人との折り合いもつけないと・・・。
返事は今月一杯。 考え中です。(笑)

nophoto
トモコ
2009年2月20日18:20

そうだったんですか~養成所にも行かれてたんですね^^凄いな~♪
それでは中居正広さんの滑舌・・・気になりますよね^^;

うちは25才の娘がアルバイトしながら声優の学校に行っていて
二年たったら東京で事務所に所属しながら養成所生活をして
うまくいったら声優になりたいのだと^^; 特待生には選ばれて1年目を頑張っています。
舞台を中心にやらなければならないらしくてそういう稽古の日々が多いです。
ダンスや声楽、ういろううり?!とかの暗記みたいなこともやってる。
時計見ないで三分スピーチとか。アナウンサーの職業の方もやってそう。

ボランティアだったんですね。大変じゃないんですか?
でも、お好きだから続けられるのかな。
ご主人との折り合い・・そうよね~私たちの世代には難しい問題です^^;

アミ
2009年2月20日18:54

☆トモコさん!

12年の長い期間。 初めの頃は日本もバブリー(?)の時代でしたから、一回2.000円ほどの謝礼金が出ました。
テープへの吹き込みも、1本、何がしかの金額が頂けたんですよ。
それが、この5年前くらいから、スポンサーの財団が撤退し、無償になったんです。
でも、惰性(?)で続いてます。
声を出して活字を読むことは、頭の活性にも良いと聞いてますので、頑張ってます。
でも、更新、どうしようかな・・・。 迷ってます。(笑)
お嬢さん、頑張ってください!

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