雨の中、楽しかった~♪
2009年2月24日 エッセイ
昨日、やっと、友人と会えた。 楽しかった~♪
雨の中、主人をひとり置いて、会いに行っただけのことはあった。(笑)
お目当ての【おまぜ丼】も美味しかった~♪
わが町は、何の変哲も無い、これと言って自慢できる街でも無いのだけれど、何故か、【魚屋さん】だけには縁があるようで、大手の魚屋さんが二つも並んでいる。
築地市場にもひけをとらない(?)新鮮な魚介類が並んでいるのだ。
その一軒の直営和食店がこれまた、人気店で、昼時などサラリーマンでごった返している。
本来は、店の「賄い食」だった、【おまぜ丼】。
なかなかの人気と限定食なので、早めに行かないと売り切れになってしまう。
値段も、小鉢、おしんこ、椀物と、セットで650円だから、人気の程も分かろうと言うものだ。
今日は、鮪、ひらめ、鯛、サーモンの切れ端(と言ってもかなり身厚な代物)に胡瓜の角切り、水菜と共に、山芋の角切りも入っていて、歯ざわり感が新鮮だった。
お互い、23日と言う、サラリーマン家庭にとっては、「金欠の日」だから、こういう廉価の美味しいものは大歓迎なのだ。
いつもなら、デザートに、「アフタ☆ーン・ティー」あたりに行くところが、「☆ルチェ」あたりのコーヒーゼリーにしてしまう。
お互いに、気取ることなく、その時々の予算内で楽しめるところが、友達の良いところだろう。
それでなくては、友人関係は続けられない・・・。(笑)
夕食の肴を仕入れ、大満足で帰宅した友人を見送りながら、急いで私も家路に着く。
主人をひとり置いてきたから、気もそぞろだ・・・。
案の定、バス停を降りたら、目の前に主人が・・・。
「腹、減った!」
「・・・」
怒るのではないけれど、雨に濡れた野良犬のような寂しそうな目を見てしまうと、留守番は未だ出来ないのか・・・と、哀しくなる。
教育が悪かった・・・と、女房は猛反省だ。(苦笑)
そんな主人を残して、明日から二日間、初春の鎌倉に友人と旅行してくる。
今から、旅行の準備よりも主人の準備(食事・薬など)に追われそうだ。(笑)
雨の中、主人をひとり置いて、会いに行っただけのことはあった。(笑)
お目当ての【おまぜ丼】も美味しかった~♪
わが町は、何の変哲も無い、これと言って自慢できる街でも無いのだけれど、何故か、【魚屋さん】だけには縁があるようで、大手の魚屋さんが二つも並んでいる。
築地市場にもひけをとらない(?)新鮮な魚介類が並んでいるのだ。
その一軒の直営和食店がこれまた、人気店で、昼時などサラリーマンでごった返している。
本来は、店の「賄い食」だった、【おまぜ丼】。
なかなかの人気と限定食なので、早めに行かないと売り切れになってしまう。
値段も、小鉢、おしんこ、椀物と、セットで650円だから、人気の程も分かろうと言うものだ。
今日は、鮪、ひらめ、鯛、サーモンの切れ端(と言ってもかなり身厚な代物)に胡瓜の角切り、水菜と共に、山芋の角切りも入っていて、歯ざわり感が新鮮だった。
お互い、23日と言う、サラリーマン家庭にとっては、「金欠の日」だから、こういう廉価の美味しいものは大歓迎なのだ。
いつもなら、デザートに、「アフタ☆ーン・ティー」あたりに行くところが、「☆ルチェ」あたりのコーヒーゼリーにしてしまう。
お互いに、気取ることなく、その時々の予算内で楽しめるところが、友達の良いところだろう。
それでなくては、友人関係は続けられない・・・。(笑)
夕食の肴を仕入れ、大満足で帰宅した友人を見送りながら、急いで私も家路に着く。
主人をひとり置いてきたから、気もそぞろだ・・・。
案の定、バス停を降りたら、目の前に主人が・・・。
「腹、減った!」
「・・・」
怒るのではないけれど、雨に濡れた野良犬のような寂しそうな目を見てしまうと、留守番は未だ出来ないのか・・・と、哀しくなる。
教育が悪かった・・・と、女房は猛反省だ。(苦笑)
そんな主人を残して、明日から二日間、初春の鎌倉に友人と旅行してくる。
今から、旅行の準備よりも主人の準備(食事・薬など)に追われそうだ。(笑)
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