と、昨日、主人が久しぶりに出勤した。
病気の報告も兼ねて、今後のことも相談してくると。
夜、余り、疲れた様子も無く帰宅した。
「いや～、久しぶりだから疲れたよ！」
との、言葉とは裏腹に、満足げの顔だった。
職場の皆に暖かく迎えられ、【帰属】のありがたさ、嬉しさを実感したのだろう。
何しろ、仕事大好き人間の主人だから、いくら病気とはいえ、仕事から離れていることは寂しかったに違いない。
大好きな若いお嬢さんがたに囲まれて、体の細胞も瑞々しくなったのではないだろうか。（笑）
今日は、私の恒例の映画鑑賞の日だ。
主人を置いて行くことにちょっと躊躇いがあったのだけれど、
「パンとバナナを置いていってくれれば出かけていいよ～♪」
と言ってくれたので、遠慮なく出かけるつもりだ。
一人での外出は、何日ぶりだろうか・・・。（笑）
コメント
ご主人様・・久しぶりのご出勤、お疲れは出たもののいい気分転換になったようで
よかったですね。 どうかくれぐれもご無理のないようにしてくださいませね。
そして お二人で うんと楽しいお時間を共有してくださいね＾＾
↓の日記・・
＞「やり場の無い「怒り」を何処に向けたらいいのだろうか・・・」
本当にそうですよね。。 やりきれないお気持ちお察しいたします。。
ホント！ 新婚時代だって、こんなに一緒には過ごしていないのでは・・・。（笑）
せっかく掴んだ休暇（？）ですから、楽しみます。
やり場の無い怒り・・・。
分かってくださり、救われます。
有難う！