「ひめ」が又、おばあちゃんのところに遊びに行きたいと・・・。
「実家はしつけが皆、厳しいから、そちらが好きなようで・・・」
のメールの後に、汗をかいた絵文字が・・・。（苦笑）
確かに、我が家での「ひめ」は叱られることも無く、のびのびと気ままに過ごしている。
主人が言うには、
「怒られるようなこと、何もしてないのに、何故、叱るのか！」
と不思議そうだ。
最近は、既成のおままごとの玩具にも飽きて、もっぱら私の文房具がお気に入り。
彼女にも、危なくない程度に、ホチキスやセロテープ、鉛筆、スケール、サインペンなど、揃えたのだが、何故か、婆のほうを好んで使う。（笑）
今、最大のお気に入りは、計算機だ。
かって、個人病院の受付で私が毎日使っていた年代物の品。
「おばあちゃん、私に頂戴！」
と、可愛く、ねだられてしまった。（笑）
今日も、カレンダーでノートを作ったりして遊ぶことだろう。
カレンダーの裏面は、真っ白だし、紙の質は結構上等だ。
暮に沢山頂いて、ただ捨てるのも勿体無いと思っていたから、「ひめ」の玩具に変身して、
一石二鳥。
有効利用できて私も嬉しい。
それにしても、「躾が甘い」と、見られていることに、ちょっと反省！
甘いのかなぁ・・・。（苦笑）
コメント
この一言はちょっとね～
相手の気持ちに対する配慮が足りなかったように思います。
「お母様のところがお気に入りの様子です。よろしくお願いします」
こういうメッセージだったら、お互いに気持ちが良かったのにね。
お若いママだから、アミさんも気を取り直して、これからの成長に期待しましょうよ。
私たちも、昔は若いママでした。（笑）
年代が違うと戸惑うこと多いですね～。
私、上手に右から左へ、スルーすること覚えました。（笑）
気持ち、察してくださり、嬉しかったです♪
と子供たちに申し付けました＾＾
うまくいくかな？
遅ればせながら、本年もよろしくお願いいたします。
>「実家はしつけが皆、厳しいから、そちらが好きなようで…」
あっ！と思い出しまして…
私も10数年前に夫の義姉に申した事があります。
全く他意はなかったのですが、今思えば配慮が足りませんでした。（今ごろ反省です）
私の推察でしかないのですが
もしもひめちゃんママが私と同じ思いなのであれば
含みも他意もなく、そちらにとても遊びにいきたがっていて
ご迷惑でしょうが子供にとっての心からの楽しみの時間をよろしくお願いします。
って想いだったのでは…と。
アミさんのお気持ちを逆なでしましたら、申し訳ございません。
うまくいきますとも！
只、既成のノートでなく、マサムネさんと一緒に、手作りのノートが良かったかも。
自分で作ったノートなら、愛着も一入（ひとしお）でしょうから・・・。
カレンダーの裏で袋綴じのノートが出来ますよ。
豪華です♪
こちらこそ、ヨロシクです！
有難うございます。
「ひめ」は本当に幸せ者でして、あちらのご両親にも、それはそれは大事にされてます。
若いママの言動は、正直、時には「うん～？」と思うこともありますが、善意に解釈してます。（笑）
貴重なご意見、嬉しかったです♪
それでも、孫は、可愛いけれど、疲れますね～。
子育ては、若いうちに・・・の意味、分かります。（笑）