何て美味なの!(自画自賛)
2011年4月21日 エッセイ コメント (6)
還暦を過ぎて、「お料理教室」に通いだした友人が居る。
基本から、又、勉強したくなったそうな。
最近、我が家の献立も、マンネリ化。
とても、教室に通う時間(暇)は無いが、きちんとレシピを見直して・・・と、ネットで調べることを思いついた。
手始めは、【肉ジャが】。
そこで見つけたのが、
「水も出汁も使わない」と言う、レシピだ。
【醤油2:砂糖1~2:酒1】が基本の調味料。
あらかじめ、野菜は乱切りに切りそろえ、肉を炒め、野菜を入れて、調味料で中火で煮込む。
焦げ付かないように、時々かき混ぜながら、約20分。
ふっくらと美味しい肉じゃがが出来上がった。
水っぽくなく、素晴らしい(?)出来栄えだ。
思わず、
「何て、美味しいの!!」
是なら、主人も文句は言うまい!(笑)
基本から、又、勉強したくなったそうな。
最近、我が家の献立も、マンネリ化。
とても、教室に通う時間(暇)は無いが、きちんとレシピを見直して・・・と、ネットで調べることを思いついた。
手始めは、【肉ジャが】。
そこで見つけたのが、
「水も出汁も使わない」と言う、レシピだ。
【醤油2:砂糖1~2:酒1】が基本の調味料。
あらかじめ、野菜は乱切りに切りそろえ、肉を炒め、野菜を入れて、調味料で中火で煮込む。
焦げ付かないように、時々かき混ぜながら、約20分。
ふっくらと美味しい肉じゃがが出来上がった。
水っぽくなく、素晴らしい(?)出来栄えだ。
思わず、
「何て、美味しいの!!」
是なら、主人も文句は言うまい!(笑)
コメント
ところで、肉じゃがのお肉は豚肉?牛肉?
最近ケンミンショーなどで、地域によって違うって
物が意外に多くて、、、、。
その質問、微妙です。
何故って、私は肉を余り好まないので、我が家は豚肉をちょっと使います。
肉の代わりにに厚揚げを使う時も。
大阪出身の友人が、東京の肉屋さんのショーケースを見て、牛肉面積が少ないと嘆いてました。
東京は豚肉の方が多いでしょうか。
お値段も豚肉の方がリーズナブルですものね~。
豚肉=庶民、牛肉=高級・・・と言うイメージが私の中にはありますね。(笑)
お水をいれない、ということはお野菜大目にするのですよね?
関西圏の我が家では肉じゃがといえば「牛肉」。
すき焼きとは違いますから、240円/gくらいので誤魔化します(^^;
お財布が軽いときには、鶏肉とか、ガンモドキをつかうときも。
うちも肉じゃがは「牛肉」やはり関西だったせいでしょうか?
けど、豚でも鶏でもがんもどき、厚揚げでも作ったことなかったです。
水もお出汁も使わないってのもとっても興味あります。
今度やってみます!また美味しいレシピを教えて下さいね~♪
やはり、「牛肉」ですか!(笑)
秋田出身の友人は、厚揚げ専門。
それも、浅いお鍋(フライパンのような)で煮ます。
確かに、水分が多いと美味しくない。
水分は控えめにほっくり(ふっくら)煮たいものです。
それでも、私は焦げ付きが怖くて、大匙一杯くらい、水を掛けました。(笑)
日本は、本当に、地域によって食文化が違いますね~。
牛肉は、ステーキとかすき焼き専門。
お高いイメージが私にはあります。(笑)
そうそう、今回、しらたきも入れました。
甘辛く味が滲みてて、美味しかったです。