最近、本にはトンとご無沙汰だったけれど、偶然見たTVの番組で、
凄い本に巡り合った。
オーバーな表現をすれば、鳥肌が立つくらい、感動した。
以前から、ちょろっと、噂くらいは知っていたけれど・・・。
実際に、そんなにも愛されている本だとは・・・。
その本の名は・・・
【喜びの泉】 (ターシャ・テューダー著)
シェークスピア、ワーズワース、エマーソン、・・・
作家や詩人の言葉に、愛らしい絵をつけた童話だ。
ターシャの「夢のスローライフ」の世界を描いた本だ。
アメリカ、バーモント州の小さな町外れで、自然豊かな生活を送る絵本作家だ。
自然のガーデニングの中での自給自足の生活。
彼女の作る、おとぎの国の妖精たちを形どった、ジンジャーのクッキーは、愛らしい。
ワシントンのホワイトハイツのクリスマスツリーにも飾られたほどだ。
早速、本屋さんに行って、見つけてこなくては・・・。
それにしても、50歳を過ぎてから、アレほど大量の著作に励むとは・・・。
最近の、
「年だから・・・」
という、マイナスの言葉に逃げてる自分がいやになる。(^^;
凄い本に巡り合った。
オーバーな表現をすれば、鳥肌が立つくらい、感動した。
以前から、ちょろっと、噂くらいは知っていたけれど・・・。
実際に、そんなにも愛されている本だとは・・・。
その本の名は・・・
【喜びの泉】 (ターシャ・テューダー著)
シェークスピア、ワーズワース、エマーソン、・・・
作家や詩人の言葉に、愛らしい絵をつけた童話だ。
ターシャの「夢のスローライフ」の世界を描いた本だ。
アメリカ、バーモント州の小さな町外れで、自然豊かな生活を送る絵本作家だ。
自然のガーデニングの中での自給自足の生活。
彼女の作る、おとぎの国の妖精たちを形どった、ジンジャーのクッキーは、愛らしい。
ワシントンのホワイトハイツのクリスマスツリーにも飾られたほどだ。
早速、本屋さんに行って、見つけてこなくては・・・。
それにしても、50歳を過ぎてから、アレほど大量の著作に励むとは・・・。
最近の、
「年だから・・・」
という、マイナスの言葉に逃げてる自分がいやになる。(^^;
コメント
今まで、絵葉書やカードで目にしていたのに、あのターシャと、素朴で素敵なおばあちゃまが一致しませんでした。(苦笑)
私も、あのドキュメント見ました。 感動モノでしたよね~。
ベニシアさんの生き方も素敵です!
京都でしたよね~。 ハーブのお料理が素晴らしい!
家族への愛情が溢れています♪
数年前こちらであった「ターシャ展」で、実際に彼女が使用していた料理道具(ケーキ型とか)ガーデニングの道具の数々、
彼女の衣類、お気に入りの布、手作りのロウソクなどを見て、感動したのを覚えています。
お菓子のレシピまで展示されていました(笑)
そのドキュメントも録画して残しています。
絵本も写真集もたくさんありますが、けっこうお高いんですよね~。
クリスマスツリーに、家族総出で飾り付けをしている番組を見ました。
孫やらひ孫やら、皆がターシャに優しいのが、見ていて嬉しかったです。
お年よりは、ああいう風に、敬われて然るべきですね♪
福岡で、「ターシャ展」があったんですね。 よかったこと!
私も、機会があったら、ジンジャーのクッキー、見たいです。