ちりりんげ・・・?!
2011年10月26日 エッセイ コメント (8)
何気なく使っていた言葉が、実は、「家のみに通じる語」だと、この年になって知った。
今まで、可笑しいとも思わなかったほうが不思議!(笑)
「ちりりんげ」
お鍋の時に使う「れんげ」のことだ。
炒飯の時などは「れんげ」と、ちゃんと言えるのに、何故か、お鍋の時は「ちりりんげ」と言ってしまう。
この言葉、我が家だけかな・・・。
我が家と言っても、実家だけれど・・・。
主人は、なんと言ってるか。
聞いたこと無いな・・・。
今まで、可笑しいとも思わなかったほうが不思議!(笑)
「ちりりんげ」
お鍋の時に使う「れんげ」のことだ。
炒飯の時などは「れんげ」と、ちゃんと言えるのに、何故か、お鍋の時は「ちりりんげ」と言ってしまう。
この言葉、我が家だけかな・・・。
我が家と言っても、実家だけれど・・・。
主人は、なんと言ってるか。
聞いたこと無いな・・・。
コメント
言えてましたよ、伝統の言葉大事にして下さい。
でも、食べ方とか呼び方とか世間一般もそうだと
思い込んでいたものってありました、、、。
酢飯じゃない海苔巻の中身がお漬物だけだった、、、、。
チリレンゲが正しいのに、どうしてもチリリンゲと発音してしまう。(苦笑)
一種の方言かもしれませんね。(嘘! 嘘! どう考えたって、チリレンゲが正解!)
でも、ただのレンゲよりチリを付けた方が、格好いい~?(笑)
きっと、「ちり鍋」から来てるのでしょうね~。
和食の時は、スプーンではなく、「れんげ」を使いたいですね!
レンゲって、蓮華の花びらに似てるところからつけられた名称のようです。
素敵ですね!
日本語の名称って、難しいけれど、素敵なものが沢山ありますね。
波の花(塩)、むらさき(醤油)、ありの実(梨)・・・など。
誇りたい文化だと思います。
こちらこそ よろしくお願いします m(_ _)m
こちらこそ、ヨロシクです!
福岡には、一度行ったことがあります。
博多だけ。(笑)
そこで、水炊きを食べて、鳥の身離れの良いのに感心し、鳥がいっぺんで好きになりました。
あの美味しさは忘れられません。(笑)