義姉のその後は・・・。
2012年4月15日 エッセイ コメント (2)
驚くばかりの回復力で、元気この上も無い。
今回は右目だけだったので、まだ、片目だけだと景色は黄色に見えるそうだが、手術後の良い目だけだと、真っ白に、世の中が綺麗に見えるそうだ。
両目が落ち着いたら、本格的に眼鏡を作ることにし、今回は、仮のサングラスで間に合わせたそうだ。
そして、昨日、足元の悪い雨降りの日だと言うのに、音楽会に行くと言う。
「音楽は、目ではなく、耳だから、大丈夫！」
と、驚くほどの前向きな人だ。
私とは、16歳も年が離れているのに、いつも、逆に、勇気付けられてしまう。
そして、
「貴女あっての○○（弟のこと、つまり、我が家の暴君）だから、ヨロシクね！」
と、常に弟のことを大事に想う。
姉弟なんて、そんなものか・・・と、近所に住んでいながら、無沙汰続きのわが弟を思った。
そして、私も、義妹に、
「○○君、（弟のこと）、ヨロシクね！ 貴女が居てくれるから安心よ！」
と、言ってることを思い出した。（笑）
どの姉弟も、似たり寄ったりだ・・・と可笑しくなる。（笑）
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昨日のDNにコメントを頂きまして有難うございました。
ちょっと、落ち込んでいたので、凄く、勇気付けられました。
主人の言うことも、あながち、嘘ではないこと、本人が重々、自覚してますから・・・。（笑）
☆ポピーさん！
日記と料理は惚け防止に一番ですか・・・。
嬉しいなぁ～♪
主人も、仕事がなくなり、傍にいる女房が格好の標的なんでしょうね～。
ここは、私が一枚うわてとなり、的になってあげましょうか・・・。（笑）
☆ありすさん！
嬉しいお言葉の数々、主人に聞かせて欲しいです。（笑）
頑張ります！
☆ダリアさん！
やはり、殿方は、「イラッ」ですか・・・。（笑）
お母上も、「アレ」が多いのですね！ 安心しました。（笑）
コメント
虫が好かない！
よく分ります。（笑）
私も、主人の姉は3人ですが、後の二人はどうも・・・・。
長姉とは一緒に12年間住んでたこともあって、また、職場も同じ（現役の頃は知りませんでしたが、知り合いの仲間が居たりして・・・）でしたので、良かったのかも。
それに、お互いに、丸くなりましたから。（笑）
主人は、唯一の末っ子の男子で、家族から、舐めるように可愛がられて育ちました。
だから、今が、大変！ 何時までも、王子様ではありませんよね～。