ご飯、半分にしてください！
2012年8月18日 エッセイ コメント (2)
と言っても、おかずは食べるのだが、ご飯の量が半分になったのだ。
それで、おなかが空くと言うことも無い。
胃が小さくなってきたのだろうか。
もっとも、それなら、体重も・・・と言うことには、ならないのだが。（笑）
だから、外食時、
「ご飯は半分にしてください！」
が口癖に。
主人や息子が居る時は、半分、食べて貰えるが、そうでない時は残すのが勿体無い。
それで、事前に半分にして貰うことにしたのだ。
先日も、友人と食事をした時、半分にして貰ったのだけれど、友人は言わなかったので、かなり、ご飯と格闘気味だ。
「私も、半分って言えば良かった・・・」
昨今は老人の外食も珍しいことではない。
国民の1/3は老人なのだから。
メニューはだいぶ、老人向けが多くなったようだが、まだ、量の面で検討の余地は多かろうと思う。
量を減らして、ちょっと割引するとか。
小食なのは、老人に限ったことでも無いだろうに。
コメント
沢山盛り付けてくる必要は無いのに、、、。
ランチもお魚、お肉両方は無理、アミさんはお魚料理でしょ？
私はお肉！デザートまで胃袋を少し空けておかないとね。
旅館のお料理は苦手、これでもか、これでもかと運んで来る、
「まだ何か出ます？」って聞いたもの。それに固形燃料で付いてくる鍋物も、あの匂いで嫌になるわ、、、。美味しいものをちょこっとそれが望み、量じゃないのよ！って（笑）
旅館でも、レストランでも、老人のモニターを雇えばいいのに・・・。（笑）
私、大いに役立つと思いますよ。
主人は、順番に出される料理方式（懐石など）が苦手です。
いっぺんに食卓に並んだ方が好きなんですって・・・。（笑）
私も、美味しいものをちょこっと！ 量より質です！