雪の日は冷蔵庫の整理?!
2013年1月15日 エッセイ
昨日の東京は、大雪。
雪国の人には申し訳ないが、雪って、本当に大変だ。
初めのうちこそ、庭の木々に薄っすら積もる銀世界を楽しんで愛でてたが・・・。
買い物にもいけず、後の雪の後遺症(?)のことを考えると、憂鬱にさえなってくる。
特に、オートバイで仕事をしてる息子のことを思うと、恨めしくさえ思えてくる。
こういう日は、温かなものを・・・と、冷蔵庫の野菜室の整理を兼ねて、残り野菜を煮込み始めた。
キャベツ、大根、南瓜、里芋、人参、椎茸、しめじ・・・。
少しづつの量でも、種類が多いと、嵩も多い。
大鍋に野菜を一口大に切って、コンソメで煮込む。
お鍋いっぱいの野菜が半分になってしまう頃、柔らかな野菜のポトフまがいのものが出来上がる。
豚の生姜焼きと共に、残り野菜でも立派な献立となった。
主人は、張り切って、雪かきに。
怠け者の女房は、温かな部屋で、ヌクヌクと。
今日こそ、買い物に出なければ・・・。
息子が無事に仕事が出来ますように。
お嫁ちゃんも、やっと、風邪が治ったのに、ぶり返しませんように。
私も、転ばずに、郵便局やお医者様へ薬を取りに行けますように。
それにしても、毎日、雪と戦ってる北国の方は、本当に厳しいのだと、身をもって感じた一日だった。
雪国の人には申し訳ないが、雪って、本当に大変だ。
初めのうちこそ、庭の木々に薄っすら積もる銀世界を楽しんで愛でてたが・・・。
買い物にもいけず、後の雪の後遺症(?)のことを考えると、憂鬱にさえなってくる。
特に、オートバイで仕事をしてる息子のことを思うと、恨めしくさえ思えてくる。
こういう日は、温かなものを・・・と、冷蔵庫の野菜室の整理を兼ねて、残り野菜を煮込み始めた。
キャベツ、大根、南瓜、里芋、人参、椎茸、しめじ・・・。
少しづつの量でも、種類が多いと、嵩も多い。
大鍋に野菜を一口大に切って、コンソメで煮込む。
お鍋いっぱいの野菜が半分になってしまう頃、柔らかな野菜のポトフまがいのものが出来上がる。
豚の生姜焼きと共に、残り野菜でも立派な献立となった。
主人は、張り切って、雪かきに。
怠け者の女房は、温かな部屋で、ヌクヌクと。
今日こそ、買い物に出なければ・・・。
息子が無事に仕事が出来ますように。
お嫁ちゃんも、やっと、風邪が治ったのに、ぶり返しませんように。
私も、転ばずに、郵便局やお医者様へ薬を取りに行けますように。
それにしても、毎日、雪と戦ってる北国の方は、本当に厳しいのだと、身をもって感じた一日だった。
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