ってなことだけれど、昨日は、ちょっと自分を見直した。
ひょっとして私、肝っ玉、大きい～？（笑）
昨日、脊髄のMRIを撮った。
ペラペラのサムエを素肌の上に羽織って、地下の撮影室の前の椅子で順番を待つ。
大きな音がする・・・とか、全く動けないとか・・・、閉所恐怖症の人には耐えられないだろう・・・とか。
まぁ～、事前の情報は、余り芳しくない。
胸が締め付けられるように、ドキドキし始めた。
たかが、輪切りのレントゲン写真を撮るだけなのに･･･。（笑）
いざ、台の上に寝かされて、耳に大きなヘッドフォーンをあてがわれ、いざと言う時の緊急用のブザーを握らされて・・・。
蓋が徐々に閉まってきた時はちょっと、恐ろしかったけれど、目をつぶって、ガンガンと言う機械音を自分の好きな音楽のリズムに替えてみたら、恐くなくなった。
なんだか、鼻歌まで飛び出してきそうな、リラックスした感じだ。
時間にして、２０分くらいだろうか。
落ち着いて検査が出来て、小心者だとばかり思っていたのに、腹を括れば出来るではないか・・・と、自分でも驚いている。
でも、さすがに終了したら、力が抜けて、疲れがどっと押し寄せた。
美味しい珈琲が飲みたい！！
コメント
あの検査着ってぺらっぺらでなんだか本当にイヤですよねえ～。
私初めての時はイケメンの検査技師のお兄ちゃんが「しばらく手を持ってますから怖くなったら握ってね！」と言ってくれて逆にうっふっふ～ん♪
でも、その後は「あ、二回目ね大丈夫ね。」とあっさりボタンになりました(^^ゞ
最近は人間ドックで脳のMRI撮ってます。寝てたらバレるかな？
検査、お疲れ様でした。
検査を終えた時の開放感ときたら何とも言えないですね^^
・・・そのコーヒーの美味しさ、解ります^^
何かリズムが在るのよね、私はアタマで
５０分、長い！途中で造影剤入れるので休憩。
唾飲み込むのもコックンってなるくらい緊張していたのに、
いざ機械に入れられたら、、、、女って強い！！！！
唯一気にしてるのは豆の保管で豆のままで長いもの（すぐには使わないもの）は冷凍庫に、すぐ使いそうなものは冷蔵庫に入れてます。うちは一回ニキロ頼むので500ｇの袋を二つは冷凍庫に、二つは冷蔵庫へ入れます。
フィルター切らしただのお湯の温度だのいちいち気にしないのでボタンひとつで
エスプレッソが落ちてくるのは楽です。（大体それを薄めて飲む）
よくコーヒーをごちそうすると「美味しい！」といわれ、「喫茶店やったら？」と言われるのですけどショーバイにしない所にこだわりがあるのです。
好きなものでお金取ったらなんだかあさましい感じですしおもてなしの心まで
飛んでいきそう。
小田原にいらしたときはどうぞご遠慮なくお立ち寄り下さいませ。
ココロを込めたおもてなしのコーヒーを注がせていただきます（淹れるのはマシンですけど。。。。）
ネコが五匹いてニャーニャー言ってますが（汗）
まぁ～、ボタンが生身の手だなんて・・・。（笑）
検査の途中に寝れるなんて・・・、あはは・・・、私に劣らず、肝っ玉が大きいです！
あの薄っぺらの検査着、何とかならないかしら・・・。
お隣で待ってらした小母さまなんて、ズボンが長くて、裾をまくってました。
せめて、S・M・Lくらい、あってもいいのに･･･。（笑）
検査の結果は、骨の専門医の判断は来月なんですが、まぁ～、思ってた割りには悪くなかったと言うのが整形の先生の意見でした。
それもあってか、解放後の珈琲の美味しさったら・・・。
お代わりしました。（笑）
ガンガン、ドンドン。
誰も、聴こえる音は一緒なのね。
蓋が閉まってきたときは一瞬恐かったけれど、目を瞑ったら、昼寝が出来る・・・なんて、暢気な考えが浮かびました。（笑）
それより、もっとお馬鹿な考えが・・・。
もし、今、私が箱に入ってる最中に、彼の国がミサイルのボタンを押したら・・・。
私は、一体、どうなるのだろう・・・。
そのほうが恐かったです！（笑）
やはり、豆が大事なのね～。
我が家は、たまにしか、専門店で購入しません。
大抵は、スーパーのですが、私には、それでも、充分美味しいです！（笑）
小田原に行った時は・・・。
珈琲が飲みたいですと、叫びます！（笑）
でも一杯一杯味が違うのが残念ですが。
外出時には、カフェラテ専門で、余りストレートな珈琲は飲むことが少ないです。
それでも、旨い不味いは分ります。（笑）
昔、職場で、美味しくコーヒーを淹れてくれる人が居ました。
京都の方でしたが、ゆっくりゆっくり丁寧に淹れてました。
彼女の珈琲がもう一度、飲みたいです！