地上波の深夜に放映してた「孤独のグルメ」が終了した。
久住昌之氏の漫画が原作らしい。
主人公(松重豊氏・・・八重のお父さんで名前を覚えた)の食事
シーンと心理描写が淡々と流れていく。
セットではなく、実在するお店で、俳優が店主やスタッフとなり、まるで、ちょっとしたドラマだ。
が、あくまでも、主役は料理の数々。
他人が美味しそうに食べるだけの番組が何で、こうも我が家には人気なのだ・・・。(笑)
まるで、吉田類さんの「酒場放浪記」の食事版だ。
放送が終わって、何か気落ちしていた時に、チャンネル銀河で、再放送をしてるのに気が
ついた。
ちょっと、嬉しくて、出勤前の息子に、
「『孤独のグルメ』、再放送してるよ! 録画、予約しといたから・・・」
と、声を掛けた。
「それは楽しみだ!」
と、息子は、嬉しそうに笑いながら、出勤していった。
たかが、他人の食事シーンだけのドラマなのに・・・。
人間、食べることは一番、嬉しいことの部類に入るだろう。
美味しそうに頬張ってる主人公を見てると、こちらまで幸せになってくる。
先日、見た、新丸子の店では、豚肉と葱の塩味炒めが美味しそうだった。
早速、冷蔵庫の中にあった豚バラと椎茸、そして主役の長ネギを塩味で炒めてみた。
葱の甘さが何とも言えず、美味しい。
脇役の葱が立派な主役となっていた。
久住昌之氏の漫画が原作らしい。
主人公(松重豊氏・・・八重のお父さんで名前を覚えた)の食事
シーンと心理描写が淡々と流れていく。
セットではなく、実在するお店で、俳優が店主やスタッフとなり、まるで、ちょっとしたドラマだ。
が、あくまでも、主役は料理の数々。
他人が美味しそうに食べるだけの番組が何で、こうも我が家には人気なのだ・・・。(笑)
まるで、吉田類さんの「酒場放浪記」の食事版だ。
放送が終わって、何か気落ちしていた時に、チャンネル銀河で、再放送をしてるのに気が
ついた。
ちょっと、嬉しくて、出勤前の息子に、
「『孤独のグルメ』、再放送してるよ! 録画、予約しといたから・・・」
と、声を掛けた。
「それは楽しみだ!」
と、息子は、嬉しそうに笑いながら、出勤していった。
たかが、他人の食事シーンだけのドラマなのに・・・。
人間、食べることは一番、嬉しいことの部類に入るだろう。
美味しそうに頬張ってる主人公を見てると、こちらまで幸せになってくる。
先日、見た、新丸子の店では、豚肉と葱の塩味炒めが美味しそうだった。
早速、冷蔵庫の中にあった豚バラと椎茸、そして主役の長ネギを塩味で炒めてみた。
葱の甘さが何とも言えず、美味しい。
脇役の葱が立派な主役となっていた。
コメント
老夫婦、二人とも、一向に食欲は落ちてません!
お昼が終わったばかりなのに、もう、夜用に取り掛かってます。(笑)
茸のホワイトシチュー。
匂いが届くかな・・・。