孫が生まれてから、恒例となった「雛祭り」の食事会。
今回は、孫の希望で、パンのレストランへ。
浜田山の「神戸屋」は、今、『一人勝ち』のような気がする。
何時行っても、ごった返している・・・と言った感じだ。
勿論、予約は取ったけれど、問題は駐車場だ。
子供に人気のレストランだから、皆、大型のファミリーカーだ。
駐車のスペースが無ければ、空くまで外で待って居なければならない。
郊外の駐車スペースの大きいレストランを選ぶべきだった・・・と、ちょっぴり後悔する。
幸いなことに、我が家が最後の一台に滑り込みセーフ。
息子たちは、早目に着いていたらしく、駐車場の危惧は回避された。(笑)
店内は、似たような年頃の子供ばかりだ。
2歳半の孫も、驚くような食欲を見せて、次から次へとパンを注文する。
名前こそ分らなくても、
「白い、三角のパン」
と、ちゃんと、店の目玉でもある、『神戸屋スペシャル』を所望する。
「米粉パン」もお気に入りのようだ。
パンの数だけ言うならば、私より食べたのではないだろうか。(笑)
2時間近い会食中、一度も席を立たず、騒ぎもしない孫たちに驚いた。
子供心にも、騒いではいけない場所だと言うことが、分っているのだろう。
お正月と同じ、妹も含めて、総勢9人。
「パパは、おじいちゃんの車の後を、ちゃんと付いていってね!」
と、姉娘は、はしゃいでいる。
お雛様を飾ってしまい、少し、狭くなった部屋で、姉娘が雛祭りの歌を披露した。
灯をつけましょう、雪洞に
お花を上げましょう、桃の花 ♪♯♭・・・
しみじみと聴いていると、素晴らしい歌詞だと感心する。
60歳以上の年代の差を、全く感じることなく、新旧(?)の女の子たちは口ずさんだ。
こう言う伝統文化は、大事に、残したいものだ・・・。
今回は、孫の希望で、パンのレストランへ。
浜田山の「神戸屋」は、今、『一人勝ち』のような気がする。
何時行っても、ごった返している・・・と言った感じだ。
勿論、予約は取ったけれど、問題は駐車場だ。
子供に人気のレストランだから、皆、大型のファミリーカーだ。
駐車のスペースが無ければ、空くまで外で待って居なければならない。
郊外の駐車スペースの大きいレストランを選ぶべきだった・・・と、ちょっぴり後悔する。
幸いなことに、我が家が最後の一台に滑り込みセーフ。
息子たちは、早目に着いていたらしく、駐車場の危惧は回避された。(笑)
店内は、似たような年頃の子供ばかりだ。
2歳半の孫も、驚くような食欲を見せて、次から次へとパンを注文する。
名前こそ分らなくても、
「白い、三角のパン」
と、ちゃんと、店の目玉でもある、『神戸屋スペシャル』を所望する。
「米粉パン」もお気に入りのようだ。
パンの数だけ言うならば、私より食べたのではないだろうか。(笑)
2時間近い会食中、一度も席を立たず、騒ぎもしない孫たちに驚いた。
子供心にも、騒いではいけない場所だと言うことが、分っているのだろう。
お正月と同じ、妹も含めて、総勢9人。
「パパは、おじいちゃんの車の後を、ちゃんと付いていってね!」
と、姉娘は、はしゃいでいる。
お雛様を飾ってしまい、少し、狭くなった部屋で、姉娘が雛祭りの歌を披露した。
灯をつけましょう、雪洞に
お花を上げましょう、桃の花 ♪♯♭・・・
しみじみと聴いていると、素晴らしい歌詞だと感心する。
60歳以上の年代の差を、全く感じることなく、新旧(?)の女の子たちは口ずさんだ。
こう言う伝統文化は、大事に、残したいものだ・・・。
コメント
そちらでも「神戸屋」人気なんですね。
もちろん神戸でも人気店。いつも賑わっています。
何たってパンがおいしいですものね。
三世代で歌う、あかりをつけましょ ぼんぼりに~♪
いいですね~情景が目に浮かびます。
ほんとうに、日本の伝統文化大事にしたいですね。
「神戸屋」、人気です!(笑)
友人のご夫婦は、休日になると、二人で、「神戸屋」でブランチを取るそうです。
羨ましくて!!
主人は、ランチはともかく、朝食は外食なんて・・・と言う、硬い頭の持ち主なので、私の夢はかなえられてません。
だから、孫が行きたいと言ってくれて、私が喜んでいるのです。(笑)
来月は入学・入園式。
5月は、こどもの日。
鬱陶しい気もするけれど、嬉しい行事です。
荻窪のルミネにも、パンだけの「神戸屋」があります。
12日がパンの日で、ちょっとお安い日です。
夕方になると、400円均一のパンの袋が並ぶので、皆、それがお目当てでこみあってます。
何が美味しいのか・・・。 焼き方か、粉なのか・・・。
4月からは、ワンコインに値上げするでしょうか・・・。(笑)
季節モノなのでしょうが、方々の地域で、「お雛様」が日の目を浴びて嬉しいです。
名古屋の徳川さんのお雛様は、素晴らしいですね~。