猫も、好きな食事はいろいろある。
我が家の３匹の猫ちゃん。
ドライフードのカラカラを好む子と、缶詰のとろみを好む子と様々だ。
お嬢ちゃまのごとく、大事にわがままに育ってきたミケちゃんは、とろみが好物のようで、
カラカラは、あまり食べない。
最近、痩せてきたと…主人は騒いでいる。
挙句、
「ミケには、とろみを多くやってくれ！ ちょっと、贔屓してくれよ！」
とのたまう。(笑)
他の２匹だって、劣らず可愛いのに・・・。
何、ばかなこと言ってるのだろうと、おかしくなる。
それでも、主人の気持ちもわからないではない。
えこ贔屓こそしないけれど、人間、誰だって、「贔屓」の気持ちは、少なからず、持っているだろうから。
数多くいる力士の中にだって、俳優の中にだって、歌手の中にだって・・・。
SMAPの５人の中にだって、一人、贔屓の人がいるのだから・・・。(笑)
猫３匹の中で、贔屓の猫が居てもおかしくないわけだ。(笑)
コメント
気に入ってたフードが終売で次は何を食べさせようかと
悩んでいます。お店で試食をなんて訳にもいかないから。
そう！グループの中にも贔屓が、私の好きな４人組にも
それぞれ、ヴィジュアルの面では○○、声は○○って。
私が「贔屓」って言葉を覚えたのは、小学生になってから・・・。
今は、大人になったから、分別もついて（本当かな…？）、贔屓と言う言葉は理解できるようになりました。(笑)
でも、そのころは、理解出来なかったから、忌み言葉のように嫌いでした。(笑)
でも、今は、贔屓の引き倒しのごとく・・・になってしまいました。(笑)
うちは一人っ子ですので寵愛されていますよね～常に＾＾
私は五人同じようにと思いながら
やっぱり贔屓は一人なのかもしれません＾＾；
うふふ・・・♪
人間ですもの。 選んで好きになるのは当たり前！(笑)
依怙贔屓ではありません！(笑)