と、主人が庭から上がってきた。
なに、呑気なこと、ほざいてるの・・・と、内心、主人を笑っていたが。
でも、考えてみれば、一番、日が長い夏至から、もう、１か月以上経つ。
後、２か月もすれば、お彼岸で、昼と夜の長さが同じになるのだから、確かに、日は短くなったかもしれない。
毎日、庭仕事に明け暮れている主人だからこそ、時の移り変わりにに敏感なのだろう。
昨日、お盆の支度は、近所の八百屋さんで済ませたが、仏花と干菓子（仏様用）が欲しくて、大きなスーパーまで
出向いた。
もう、盆飾りなんて、一部の家だけだろうと思っていたのだが。
どうしてどうして、なかなか盛況のようだ。
入り口を入ったところに、特設売り場が設けられていた。
我が家のお飾りが貧弱に見えて、ちょっと、後悔した。(笑)
今夜、家族総出で、お迎え火を焚こう。
最近は、私の実家も無くなったから、両親も呼ぶことにしている。
主人の両親、私の両親、そして、亡くなった猫たちも。
「みんな、まとめて、面倒見るから、帰ってきてね！」
コメント
お盆でもないのに？？
東京は、７月がお盆なの。
昨晩、迎え火をしました。