酉の市が3の酉まである年は、火事が多いと昔から言われてきたそうな…。
今年は、酉の市は2回だから、どうやら火事は少ないようだ。
浅草の大鷲神社や、新宿の花園神社には、比べようもないが、我が区内にも
小さな村の大鷲神社様がある。
井草の早稲田通り沿いにあるのだが、普段は閉じられている。
酉の市の時だけ、開かれる。
ご神体は日本武尊だそうだが、大正11年に飛来した大鷲のはく製が奉ってある。
たまたま、散歩の途中に、開かれていた大鷲を見たのが縁で、以後、年に一度、お参りするようになった。
小さな熊手を毎年、買うのが楽しみになったこともあって。(笑)
その熊手だが、商いをしている家はともかく、普通の家だからと、飾りもない一番小さなものを選んでいる。
4~500円から始まって、最近は600円が定着したのだが、昨日は、720円した。
神様も2割増しか・・・?
今年は、酉の市は2回だから、どうやら火事は少ないようだ。
浅草の大鷲神社や、新宿の花園神社には、比べようもないが、我が区内にも
小さな村の大鷲神社様がある。
井草の早稲田通り沿いにあるのだが、普段は閉じられている。
酉の市の時だけ、開かれる。
ご神体は日本武尊だそうだが、大正11年に飛来した大鷲のはく製が奉ってある。
たまたま、散歩の途中に、開かれていた大鷲を見たのが縁で、以後、年に一度、お参りするようになった。
小さな熊手を毎年、買うのが楽しみになったこともあって。(笑)
その熊手だが、商いをしている家はともかく、普通の家だからと、飾りもない一番小さなものを選んでいる。
4~500円から始まって、最近は600円が定着したのだが、昨日は、720円した。
神様も2割増しか・・・?
コメント
熊手は、毎年、少しづつ大きくしていくのが通例だそうです。
我が家は、商いのためではないので、一番小さいのを毎年購入。
浅草の神社などでは、買った後、買い手と売り手の〆が見ものです。
日本人には、縁起良く威勢よく感じます。(笑)