鬼も蛇も出なかった！(笑)
下肢静脈瘤の針入れも、主治医はする必要なしと判断した。
私自身、自分の脚を見て、最近は、快方に向かってると感じていた。
弾性ストッキングと、血行を促す保湿クリームでのマッサージ効果が出てきたのだろう。
主治医の先生は、
「大分、良くなってるようだから、もう少し、様子を見ましょう…」
と、伝えるように指示した。
血管外科の枠は、残しておく方が良いとの判断だ。
整形のほうも、順調な仕上がりだから、次回は、３か月後の９月で良いと言う。
外科の先生に、主治医の言葉を伝えると、やはり、私の脚を見て、納得したようだ。
外科の予約も、９月の整形の後枠に入れてくださった。
病院って、スパッと切れないものだけれど、馴染みの先生がいるって…、なんか安心！！
コメント
馴染みの先生が出来るのもいかがな物かとも思うけれど、
その先生が急に居なくなると、これまたショック！国立病院だったのが独立行政法人何タラ何タラで、私立の病院に移られて、、、後に来た先生がブタマンみたいな、おまけにスキーで足痛めたとかで椅子にふんぞり返って、行くの止めたわ！一応定期的に検査した方が良いって言われて行ってたのだけれど。先生との相性もあるよね？
ほっとしてます。
有難うございます♪
確かに、移動はあるわ。
でも、カルテが残ってるから、同じ病院のほうが安心感はある。
相性が悪ければ、嫌だけれど、今のところ、どちらの先生にも、全幅の信頼を置いてます。
嬉しいです。
有難うございます♪