保険会社も厳しいらしい！
2015年11月19日 エッセイ コメント (2)
だから、自分の葬式代程度しか保険は入っていない。
１００万か、２００万円。 微々たるものだ。
万一、病気になった時にと、掛け捨て（月１万円足らず）の医療保険だ。
このところの保険会社の合併で、名前も、何度か変わってしまった。
それでも、今年の３月の入院時には、即、保険金が支払われ、有難かった。
ところが、昨日、その保険会社から緊急の通知が来た。
なんでも、業務を縮小するので、今後、新しい保険は受け付けないとのこと。
勿論、増額もできない。
それでも、資金は潤沢にあるから、保険金の支払いには支障はないとのこと。
読んでいて、なんか、寒気がしてきた。
つまりは、会社が潰れる予兆なのではないか…と。
せこい話だが、月１万円足らずでも、無駄なお金は惜しい。
すぐに解約…をと言ったら、息子に止められた。
保険会社は倒産しても、他の保険会社が肩代わりをするから、もう少し、様子を見たら…と。
今の世の中、保険会社といえども厳しいのだな…。(笑)
コメント
民間の（郵便局は早い方です）保険会社は渋いですね。
因みに僕は「死んでも400万にしかならないんだから400万以上生きて稼いでよね！！」と言われています（笑）
県民共済の回し者だなんて、思ってません！(笑)
私も、都民共済、ぽちっとかけてます。
でも、巷で聞く、億からの保険金。
掛け金はどれほどなんでしょうね～。
庶民には縁遠い話です。