ノーベル 賞の財源は尽きないの…？
2015年12月11日 エッセイ コメント (2)
我が同胞（？）も、立派になったものだと、自分のことのように嬉しく誇らしかった。
世界のひのき舞台でも、なんと、堂々としていることか…。
が、ここで素朴な疑問が。
あんなに大盤振る舞いをして、財源は尽きないのだろうか…。
いくら、ダイナマイトの特許料があるとはいっても、資金の運用にもリスクはあるだろうし…。
そして、昨日の「葬儀の在り方」の続きを。
Abiさん！ 涼女さん！ ねこってさん！ 雪月花さん！ ありすさん！
コメントを有難うございます。
とても、参考になりました。
従姉の家は、あれから、結構揉めたそうです。
父親の親族や地域の人たちに押し切られそうな模様です。
希望の家族葬になるかどうか…。
実は、我が家でも、雲行きが変わってきたようです。
主人は、もともとは、それなりの昔の式をやりたいようです。
後からお別れに来る人の応対も大変だろう…と。
それでも、先立つものが乏しいので、私の案に渋々承知したようです。
残された息子たちに借金してまでも、送ってほしいとは思わない。
そのことは納得済みです。
息子は、もともと、お寺さんには不信感を持ってる子なので、私たちも、どうなるか…。
こうなったら、意地でも長生きして、自分で、自分の葬儀の準備を業者に頼んでおくとか…。(笑)
お花はあれを、料理はいいものを…とか、希望を言わなければ…。
頑張ろう！！(笑)
コメント
アミさん、昨日に引き続きお邪魔します(^.^)
明日の葬儀社内覧会は、義母のお供です。
家から徒歩5分のところに、家族葬向けのがオープンしたので。
義母はこの際互助会に入り、自分の葬儀の事前見積もりを希望しているようです。
以前から「こじんまりとやってね」とお願いされていたのですが
なんせ没交渉の義姉一家がいます。
もしもの時は知らせないわけにもいかないし、お金持ちなので
「こんなしみったれた葬式なんて！」とケチでもつけられたら…と、憂鬱だったのですが
義母自身がこういう形で決めてくれて、本当にほっとしました。
内覧会なんてあること、知りませんでした。
本人の希望が優先ですもの。
お義母様は、賢明な方ですね！
私も、あやかろうかな…。(笑)