雨戸やカーテンが閉めっぱなしになったら…。
要注意である!

主人が動静を常に気にしてるIさん宅。
このところ、洗濯ものも干してないし、雨戸も開けられてない。
ご主人が入退院を繰り返していれば、奥様は、そこまで手が回らないのだろう。
家は、寂し気に佇んでいる。

ご主人に続き、奥様も弱られたMさん宅。
最近は、雨戸が半分しか開けられてない。
物静かで優雅なご婦人であった奥様のお姿は、もう、半年以上見てないかも…。

世代交代は仕方のないことだけれど、急激な変化には、心が痛む。
町内の、昔のお嫁ちゃん仲間のSさんは、まだまだ、元気だけれど、もう、お互いに、姑仲間になってしまった。(笑)

「あなたが、お母様に連れられて、あいさつ回りに来たことを昨日のように覚えてるわ!」

と、まだまだ、私を若いと言ってくださる近所の小母さん。(笑)
嬉しいけれど、若かった私だって、もう、立派なお婆さん。

窓のカーテンは開けられて、門の前はいつもきれいに水が撒かれて…。
働き者の主人が居る限り、我が家は、明るく輝いている。 (^_-)-☆

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