主人と私は3歳違い。
同じ東京の西と東の生まれとはいえ、育った環境はほぼ同じだ。
子供の頃の話になると、自然と笑みがこぼれ、優しい顔になる。(笑)
おかしなものだ。

肉屋さんで売ってたコロッケの話。
夕方まで、公園で遊んだ話。
探検と評して、近所の庭先を歩き道にしたり…。
懐かしい、昭和の時代だ。

ちょうど、主人と知り合ったころ、巷で流れてた曲が、これ。
ロス・プリモスの「ラブユー東京」だ。

♬ ♪ ♫

 七色の虹が・・・♪

今でも、この曲が聞えてくると、あのころの甘酸っぱい時間を思い出す…。(笑)

コメント

nophoto
Abi
2016年2月5日9:17

昔の話だと喧嘩になることもないしね。
私の甘酸っぱい曲はたそがれの御堂筋(?)うろ覚え、、、
肉屋さんのコロッケ、絶対家に帰るまで我慢できない、
ラードかヘットか油が違うのよね?買い物かごから上がる
匂いに抗しきれない、、、。震災の後、電車降りて長い距離
歩いていて(最寄駅まで通じてなかった)肉屋さんでコロッケ見つけ
食べながら歩いて暖かい幸せ感じました。

アミ
2016年2月5日12:01

Abiさん!

「黄昏の御堂筋」、覚えてます♪ (笑)

コロッケは、値段こそ、昔と違ってきてるけれど、美味しさは変わらない。
庶民の味方です!
確かに、出来立てをお皿に載せるのでなく、食べる醍醐味。
お行儀悪いけれど、幸せです! (笑)

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