また、喪服を引っ張り出す
2016年4月13日 エッセイ
今年に入って、3回目の仏事だ。
また、喪服の出番だ。
正直言って、出たくない…が本音だ。
が、ご近所の、主人が中学生だったころ、家庭教師をしてくださった方だ。
主人にとっては、兄貴的な存在だったのか、入院中から、心配ばかりしていた。
もともと、地主の一族で、菩提寺も歩いて行ける近さだ。
行きたくない…なんて言ったら、又、主人の小言が多くなる。
静かな生活が好きなのに、主人の小言は聞き飽きた。
通夜だけなら…と言う条件付きで、参加することに。
其処のご夫婦は、私も嫌いではなかったし…。
1月に着たときは緩かった(大きいサイズなので)が、今度はどうだろう…。
最近、サイズが合わない服が多く、頭が痛い。
また、喪服の出番だ。
正直言って、出たくない…が本音だ。
が、ご近所の、主人が中学生だったころ、家庭教師をしてくださった方だ。
主人にとっては、兄貴的な存在だったのか、入院中から、心配ばかりしていた。
もともと、地主の一族で、菩提寺も歩いて行ける近さだ。
行きたくない…なんて言ったら、又、主人の小言が多くなる。
静かな生活が好きなのに、主人の小言は聞き飽きた。
通夜だけなら…と言う条件付きで、参加することに。
其処のご夫婦は、私も嫌いではなかったし…。
1月に着たときは緩かった(大きいサイズなので)が、今度はどうだろう…。
最近、サイズが合わない服が多く、頭が痛い。
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