猫の救急車に、初めて、お世話になった。
昨晩、10時頃、寝入りばなを主人に起された。
猫がおかしいと…。
見ると、おなかを上に、四足をばたばたと、けいれんしているではないか。
いつもと、様子がおかしいので、すぐに、二階の息子夫婦を呼んだ。
以前、TVで見たことのある、猫の24時間外来の往診を頼もうと言うことになった。
近所と言うわけではないが、同じ区内のこと。
それでも、いずこも病猫は居るもので、、夜中の12時過ぎになると言う。
ともかく、往診を待った。
猫の救急車と書かれた大型の白いバン。
中には、何もかも機材が揃っていて、事に当たれるようになっていた。
主人と息子が付き添うことになり、お嫁ちゃんと二人、家で待った。
注射2本に、点滴を受けて、車から帰宅。
高齢のため、病名は特に無いらしい。
80代後半と思っていた愛猫の年齢がなんと90歳を超えていたことが判明した。
それにしては、食欲もあるし、表情は若々しい。(親の欲目!)
日付は変わり、明け方近くになって、ようやく、眠りに入った。
今朝から、ものすごい食欲を見せて、家人を喜ばせているけれど、確実に別れは近い。
耐えられるか…。
昨晩、10時頃、寝入りばなを主人に起された。
猫がおかしいと…。
見ると、おなかを上に、四足をばたばたと、けいれんしているではないか。
いつもと、様子がおかしいので、すぐに、二階の息子夫婦を呼んだ。
以前、TVで見たことのある、猫の24時間外来の往診を頼もうと言うことになった。
近所と言うわけではないが、同じ区内のこと。
それでも、いずこも病猫は居るもので、、夜中の12時過ぎになると言う。
ともかく、往診を待った。
猫の救急車と書かれた大型の白いバン。
中には、何もかも機材が揃っていて、事に当たれるようになっていた。
主人と息子が付き添うことになり、お嫁ちゃんと二人、家で待った。
注射2本に、点滴を受けて、車から帰宅。
高齢のため、病名は特に無いらしい。
80代後半と思っていた愛猫の年齢がなんと90歳を超えていたことが判明した。
それにしては、食欲もあるし、表情は若々しい。(親の欲目!)
日付は変わり、明け方近くになって、ようやく、眠りに入った。
今朝から、ものすごい食欲を見せて、家人を喜ばせているけれど、確実に別れは近い。
耐えられるか…。
コメント
我が家にも高齢の猫がいて少し前にげっそりやせて小さくなりながらもなんとか日々暮らしております。
一日でも長い猫さんとの日々が共に歩めますよう、願っております。
びっくりされたでしょう。我が家も晩年は痙攣を何回か経験しましたが、その時は慌てず抱きしめて落ち着かせます。落ち着いてから病院へ行けば大丈夫です。我が家は20歳でしたから、人間年齢では?
良くしている限りは飼い猫の務めとして頑張れと、、、明け方3時4時に起こしに
来ます、そのたびにささみを温めて(鼻が利かないので余計に暖かいものでないと)食べる?とお話しして、、、飼ったからには最後まで責任だから。お互い頑張りましょう。
猫の救急車があるのですか?
こちらは緊急病院はあるけど救急車はありません。
ウチにも高齢猫(17才)がいるので他人事ではありません。
落ち着かれて良かったですね。
昨晩は眠りが浅かったので、今、猛烈に眠いです!
横になってる猫の寝息に一喜一憂。
動いてないのでは…と、始終、見に行ってます。
マダムさんの家の猫ちゃんは、たぶん、100歳を超えていたのでは…。
穏やかな最期を望んでます。
救急車で来てくれたDr.は、優しい人でした。
猫も、騒がずに、処置させていました。
これと言って、病気ではないそうですが、何せ、年齢が…。
もうしばらく、頑張ってほしいです。
猫の救急車、あるんです。
大き目なバンの車内は、診療室顔負けの機材が揃っています。
さしずめ、猫のERでしょうか…。
ちょっと高額でしたが、助かりました。
連れて行くのは大変でしたもの。