ボブ・ディラン氏がノーベル文学賞に選ばれた。

ちょっと、お兄さんだけれど、同年代の方にスポットが当たるのは、おもはゆい気もするが、なんか嬉しい!

ボブ・ディランと言えば「風に吹かれて」。

曲も、勿論、素晴らしいが、あれは訳詩がすごく良い♪

す~っと、心に入ってくる。

余程、語学だけでなく、感性も豊かな人の訳なのだろう・・・。

訳と言えば、「赤毛のアン」も村岡花子氏の訳が素晴らしかったし、ドイツ文学の高橋健二氏のヘッセの訳も秀逸だと思っている。

訳す人によって、受け取り方も異なるから、訳詩者は大事な存在だ。

Bob Dylan Congratulations !

コメント

nophoto
トモコ
2016年10月14日11:20

こんにちは~アミさん!

ボブ・ディランの受賞 嬉しいです^^
私は二十歳の時、吉田拓郎からディランにはいりました♪
もちろんその頃はこんな日が来るなどとは思いもしなかった!(
当たり前^^;)
人生って最後までわかんないものですね~
風に吹かれて は風化しませんね・・きっと。

村岡花子さん。 そう!ヘッセと言えば高橋健二さん。
訳詞者で違ってきますよね、やっぱり^^

アミ
2016年10月14日16:56

トモコさん!

お若いトモコさんに賛同していただいて、嬉しい!! (^_-)-☆

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