住宅街の中の小さなカフェ~♬
2017年4月4日 エッセイ
以前は、夫婦で行っていた自転車での散歩。
私が脚を悪くしてから、自転車は怖いので、今は、主人が一人で行っている。
帰宅すると、花はどうだった…とか、あそこの資料館はつまらん…とか、諸々のことを話してくれる。
日頃、なんだかんだ、女房に文句を言ってる主人でも、傍に話し相手は必要のようだ。(笑)
地面に両足が着く、輪っかの小さな自転車のカタログを貰ってきて、私に見せる。
整形の担当医は、自転車も転ばなければ、別に構わない…と仰るが、転ばない自信がない。
元気なころから、始終、転んでいた私だから。
人工関節云々の前に、極端に右と左の脚の力の差が大きいのだ。
だから、アッと思う間に転んでいた。
だから、今更、自転車だなんて…。
最近、主人が一人で通いだしたカフェがあると言う。
善福寺川のほとりの住宅街の中にひっそりとあるそうな。
ママさんは、主人好み。(笑)
年齢不詳で、会話が楽しいのだそうな。
今度、車で連れて行く…と主人は、張り切っている。
昨日も、女房は、今、六本木へ絵を見に行ってる…など、話題にしていたそうだ。
今度連れてくる…と言ったそうな。
今、桜は5分咲き。
とてもきれいだそうな~♬
でも、ちょっと有難迷惑の感もしないではない。(笑)
私が脚を悪くしてから、自転車は怖いので、今は、主人が一人で行っている。
帰宅すると、花はどうだった…とか、あそこの資料館はつまらん…とか、諸々のことを話してくれる。
日頃、なんだかんだ、女房に文句を言ってる主人でも、傍に話し相手は必要のようだ。(笑)
地面に両足が着く、輪っかの小さな自転車のカタログを貰ってきて、私に見せる。
整形の担当医は、自転車も転ばなければ、別に構わない…と仰るが、転ばない自信がない。
元気なころから、始終、転んでいた私だから。
人工関節云々の前に、極端に右と左の脚の力の差が大きいのだ。
だから、アッと思う間に転んでいた。
だから、今更、自転車だなんて…。
最近、主人が一人で通いだしたカフェがあると言う。
善福寺川のほとりの住宅街の中にひっそりとあるそうな。
ママさんは、主人好み。(笑)
年齢不詳で、会話が楽しいのだそうな。
今度、車で連れて行く…と主人は、張り切っている。
昨日も、女房は、今、六本木へ絵を見に行ってる…など、話題にしていたそうだ。
今度連れてくる…と言ったそうな。
今、桜は5分咲き。
とてもきれいだそうな~♬
でも、ちょっと有難迷惑の感もしないではない。(笑)
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