「後期高齢者」…って？
2017年12月3日 エッセイ コメント (2)
今までの保険制度とは違った組織に入るそうな…。
窓口での支払いは何割になるのだろう…。
主人の扶養の中にいた私が、「後期高齢者」として、独立するそうだ。
何が何だか、よく仕組みが分からないけれど、ようは病気にならなければいい…と言う話だ。
それでも、３か月に１度は通院してる整形と歯科医。
毎月の血圧関係の内科。
どうしても、行かねばならない医療機関。
保険証を使わないと言うことはあり得ないし…。
何やら、不安になってくる。
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先日の乳がんの検査は、「再診不要」の通知が来た。
やはり、痛みは、帯状疱疹の為だった。
かれこれ、２か月かかったけれど、完治して嬉しい～♬
コメント
帯状疱疹の痛みだったんですね？？
で、その後痛みは落ち着いたのでしょうか？？
ひとまず検査結果問題なくて良かったです。ホッ。
なんだか仕組みが難しそうですね？？
実家の父はとっくに、母も今年後期高齢者になりましたが何も言っていなかったですね。でも無事に保険証使えている様ですから、あまり心配なさらなくても大丈夫かと。ご心配なら区役所にお聞きになると良いですね。
父はパーキンソン病で、病院やリハビリの事はケアマネさんや母が保健所に行って難病の手続きしています。母も血圧の薬と歯医者へ。保険証フル稼働で使ってます。
かくいう私も毎月外来で病院ですから。保険証って大切ですよね。
日本の「保険制度」は本当にありがたいです。
最近の、小さなクリニックから、大きな病院へ…と言う流れ。
少しは混雑緩和に役に立ってるのでしょうか…。(笑)
何しろ、若いころ、無頓着だったので、年金額が少なく、今、老いてきて、パートでなく社員で働いておくんだった・・・と、後悔しています。(笑)
その少ない年金から、保険料が引かれるのですから、神経質になってしまいます。
もっとも、息子たちの頃は、その年金すら危ぶまれてるのですから、余程、おかみには運営を上手にやってもらわないと…。(笑)