ご多分に漏れず、私は、イモ類が大好き!!
特に、里芋の、あのねっとり感がたまらなく好きだ~♬
野菜籠の整理も兼ねて、野菜のごった煮を作るのだけれど…。
言えることは、「素材の良さ」が美味しさを決めると言うことだ。
里芋のねっとりとした柔らかさ、甘み。
素材がすべてだと思う。
近郊の園芸やさんへ行く楽しみの一つが、地産の野菜の数々だ。
レジの近くに置いてある。
大根も蕪もみずみずしく柔らかい。
葉物も、新鮮でシャキッとしてる。
それに、何よりも、里芋の良さだ。
皮を剥いていても、上等品だと納得ができる。
煮物は勿論、お雑煮用の里芋も、こうでなくては…。
皮を剥いたとたんに、投げ出したくなるほどの粗悪な里芋は、どんなに安くても、腹が立つ。
もう少し経ったら、お正月用の里芋を買いに行かねば…。
買う時期が難しい。
あまりに早いと、使いすぎてお正月までは持たないし、遅くいけば品薄になるし…。
面倒なことだ。
その、ものぐさな私が、案外、「食」に関してはどん欲なところが面白い。(笑)
特に、里芋の、あのねっとり感がたまらなく好きだ~♬
野菜籠の整理も兼ねて、野菜のごった煮を作るのだけれど…。
言えることは、「素材の良さ」が美味しさを決めると言うことだ。
里芋のねっとりとした柔らかさ、甘み。
素材がすべてだと思う。
近郊の園芸やさんへ行く楽しみの一つが、地産の野菜の数々だ。
レジの近くに置いてある。
大根も蕪もみずみずしく柔らかい。
葉物も、新鮮でシャキッとしてる。
それに、何よりも、里芋の良さだ。
皮を剥いていても、上等品だと納得ができる。
煮物は勿論、お雑煮用の里芋も、こうでなくては…。
皮を剥いたとたんに、投げ出したくなるほどの粗悪な里芋は、どんなに安くても、腹が立つ。
もう少し経ったら、お正月用の里芋を買いに行かねば…。
買う時期が難しい。
あまりに早いと、使いすぎてお正月までは持たないし、遅くいけば品薄になるし…。
面倒なことだ。
その、ものぐさな私が、案外、「食」に関してはどん欲なところが面白い。(笑)
コメント
ある意味贅沢ですね!
私は里芋もサツマイモも余り食べません。が、ジャガイモが大好きです。
我が家のお雑煮は大根と人参、鶏肉、ナルト、色味に小松菜の醤油仕立てです。
里芋は夫が烏賊と煮たものと筑前煮が好きなので作りますよ。
まるこさん!
お二人とも、関東の方ですね~。(笑)
そういう私も、正真正銘、関東人です。
だから、お芋の煮っ転がし、大好き!
じゃがいもも欠かせません。
ただ蒸して、バターをつけて食べるだけでも、ニコニコしちゃいます。(笑)
それが無くなったらおしまいです。
里芋母が好きで良く出てきましたが、渡しはあの
ネットリが苦手、残して叱られました。
我が家のお雑煮至ってシンプル、鶏、かまぼこ、三つ葉、ゆずです。
我が家のお雑煮と似てます!
姑が多摩出身の人でしたから、それに、大根と里芋が入る澄まし汁です。
かまぼこの代わりはなると。 「のの字」と、小さいころから呼びなれています。(笑)
大鍋一杯、大みそかから作ります。
鳥も大量に買い込んで…。
あっという間にみんなの胃袋へ治まります。
お正月、嫌いです!(笑)
おさんどんばかりで…。
何時になったら、温泉宿で年越しを…なんて、出来るのでしょうか。
夢の又夢ですね!