まだ、杉並にも、少しは農家もあって、門前で、販売しているらしい。
さっそく、天麩羅…と思ったが、見ると、だいぶ、開いている。
葉の部分だけ天麩羅にして、蕾は、細かく切って、蕗味噌にすることに。
灰汁の強そうな野菜は大好き～♬
冬の間、縮こまっていた体に、「喝！」を入れるためにも、いいのかもしれない。
夕食は牡蠣フライ。
主人のリクエストだ。(笑)
★CPAPのマスクを今夜からスタンダードに変えてみる。
どうも、ワイドでは、漏れが気になる。
二つを並べて比較してみたら、相当、大きさが違う。
いくら、東洋人は顔が平べったいとは言っても、大きすぎるだろう。
小さめにできたスタンダードは西欧人用とか…。
納得がいかない。(笑)
小顔（？）を喜ぶべきか…。(笑)
★今朝見たら、カウント数が２４０万を超えていた。
平凡な婆のDNを読んでくださる人がいる。
そのことに、すごく、驚いている。
コメント
夫の職場が杉並でして、吉祥寺の近くなんです。これからは井の頭公園の桜が楽しみですね。父の実家の方にはまだ生えているところがあり、毎月の祖父母のお墓参りに行った時に摘んで来ます。たしかに天ぷらは開いていないところが良いですよね。
春の味です。苦いので私はちょっと苦手ですが、密かに馴染みの鰻屋で「タラの芽入ったよ〜」の大将の一声を待っています。
春のちょっとした大人の味。 良いものです！
杉並は、地主さんが多くて、古い家では、大抵が農業をやってました。
毎日ではないのですが、門の前にお店が立ちます。
地の野菜は新鮮でおいしいです。
井之頭公園の桜は見事ですが、あまりに人が多くて…。
杉並では善福寺川沿いが綺麗です。
練馬区の千川通りも圧巻です。
都内は何処に行っても桜が綺麗。
幸せな気持ちになりますね～。
僕も天麩羅、蕗味噌なんでもござれで、今の時期、土手や山の斜面が気になって仕方ないですよ(笑)
スーパーでもときどき買うのですが、産地が違うからか、苦味が足りないな…と。ビールなど、苦いものは苦手なのですが、山菜は例外です。
大正生まれの実家の父は、子供の頃、荒川の土手で土筆を取ってたそうですよ。
あの頃は、イナゴ（バッタ？）も食べたそうで、懐かしそうに話してました。
最近の八百屋さんで売ってる山菜は、上品すぎて、灰汁が少ないように感じます。
確かに、地のモノでないと灰汁と言うか、苦みと言うか、なんか足りなくて淡泊です！
でも、年を重ねるとともに、こういう食材が欲しくなります。(笑)
副菜と言うより、箸休めなのに…。