一昨日、検査を二つ受けた。
「心エコー」のほうはなんて言うこと無かったが、「冠動脈のCT」を受けることには、ちょっとビビっていた。
実は、10年前から、脚が痛く、股関節が悪いと分かるまで、5年間くらい、各科を転々としてた。
初めは新宿の大学病院だ。
今の病院に比べると、工場と言った感じの大規模な病院だった。
何もかも、大きくて、広くて、人が溢れていた。
膝でもなく、背骨かな…と、あちらこちら回されて、背骨のCTは嫌な経験だった。
まるで、棺桶のような箱に入れられて、大きな音はするし、よくぞ、パニックにならずに堪えたものだと、今、思い出してもぞ~っとする。
だから、今回、又、あの思いをするのかと、気が滅入っていた。
ところが、今回のCT撮りはまるで違っていた。
明るい雰囲気の開放的なベッド。
専門のDr.の他に、映像技師さんと助手の看護婦さん二人。
総勢4人もの人がベッドの周りにいて、優しく指示してくれる。
脚の方から入るので、頭部は、器械から出ているから、圧迫感は無い。
息を吸って、止めて、吐いて…の動作も、可愛らしいイラストで、心が和む。
造影剤を入れる時も、
「体が熱くなりますが、心配ないですからね…」
と、常に、声を掛けてくれる。
10年前とは大違い。
日進月歩。
器械も大いに、進歩しているのだろう…。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
CPAP(耳鼻科)の診察②
無呼吸も1回に減ってきてるそうで、大いに先生を喜ばせた。
何よりも、以前より、格段に寝れるので、私も嬉しい!
そういえば、このCPAPの器械(装置)も、すごくコンパクトになったそうな。
ここにも、日進月歩。
凄いことだ。
「心エコー」のほうはなんて言うこと無かったが、「冠動脈のCT」を受けることには、ちょっとビビっていた。
実は、10年前から、脚が痛く、股関節が悪いと分かるまで、5年間くらい、各科を転々としてた。
初めは新宿の大学病院だ。
今の病院に比べると、工場と言った感じの大規模な病院だった。
何もかも、大きくて、広くて、人が溢れていた。
膝でもなく、背骨かな…と、あちらこちら回されて、背骨のCTは嫌な経験だった。
まるで、棺桶のような箱に入れられて、大きな音はするし、よくぞ、パニックにならずに堪えたものだと、今、思い出してもぞ~っとする。
だから、今回、又、あの思いをするのかと、気が滅入っていた。
ところが、今回のCT撮りはまるで違っていた。
明るい雰囲気の開放的なベッド。
専門のDr.の他に、映像技師さんと助手の看護婦さん二人。
総勢4人もの人がベッドの周りにいて、優しく指示してくれる。
脚の方から入るので、頭部は、器械から出ているから、圧迫感は無い。
息を吸って、止めて、吐いて…の動作も、可愛らしいイラストで、心が和む。
造影剤を入れる時も、
「体が熱くなりますが、心配ないですからね…」
と、常に、声を掛けてくれる。
10年前とは大違い。
日進月歩。
器械も大いに、進歩しているのだろう…。
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CPAP(耳鼻科)の診察②
無呼吸も1回に減ってきてるそうで、大いに先生を喜ばせた。
何よりも、以前より、格段に寝れるので、私も嬉しい!
そういえば、このCPAPの器械(装置)も、すごくコンパクトになったそうな。
ここにも、日進月歩。
凄いことだ。
コメント
耳鼻科の結果も良くなり、良かったですね。
医療現場。凄い進化してますよね。
昔なら無理だった事も調べられたり、治療出来たり。
治療なども格段に進化してますね。
後は医師不足が解消されると助かりますね。
なんと言っでも埼玉は日本一人口に対して医師の数が少ないので。
私も都心の病院通いですが、地元でも同レベルの診療受けれたら幸せなんですけど。
そんな事言ったらバチ当たりますね。
信頼できる病院に巡り合えたら、遠いのなんのって、文句なんか言えませんね。
私は、今、簡単なことなら近所のクリニック。
大きい悩みなら北里って、分けてます。
まだ、病院通いを楽しめる内は、大したことないんだ…って、言い聞かせてます。
何着てこう…。 何食べよう…って。(笑)
私が今でも怖かったのはMRIで脳の検査をしたときです、頭動かしては
ダメって、、、音は凄いし、50分我慢できたのが不思議。
今日は耳鼻科で聴力検査、いよいよ補聴器かも、、、老化です。
小心者は検査だけで病気になるのよ先生方!
いよいよね! 私も補聴器、そろそろかな…。
主人の小言が聞えずらくて、いい塩梅なんだけれど…。(笑)
結果、教えてね!
すごい技術はいいけれど…。
検査って、高額よね~。
「金食い虫」だって、主人に揶揄されてます。(笑)