左目は、手術するほどではないが、白内障と診断されている。
多少、ぼやけることもあるけれど、まぁ~、日常の生活にさほど影響はない。

先日、指の怪我で、早朝に救急外来にお世話になった。
痛みとショックで、気が転倒していた所為だろう…。
外来のドクターが偉く男前だったのを覚えている。(笑)
外科医特有の細くてきれいな手。
処置の間、じっと手を見ていた。(笑)

昨日、今度は正規の外科のブースで診察を受けた。

 「初動処置が良かった所為か、きれいに上がってますね。
  後、1週間、保護していれば、あとは普通に生活できますよ!」

と、完治のお墨付きを頂いた。

 「有難うございました…」

と、言いながら、まじまじとドクターのお顔を見た。

違う! こんな顔ではなかったはず…。
胸の名札を見たが、あの時と同じ名前だ。
可笑しい!
ひょっとして、目が悪くなったのか…。(笑)

ショックと言うのは、目をも狂わせやすいのか…。(笑)

コメント

nophoto
Abi
2018年6月1日8:12

アミさん!若い!

アミ
2018年6月1日14:00

こんなことでも妄想しなければ、やってられません!(笑)

Salut
2018年6月2日0:44

あまりの激しい痛みを処置して下さるドクターが、神様のように光輝いて頼もしく見えたのか
全然似ていない兄弟ドクターが、同じ病院に勤務しているのか……
勝手に想像して楽しんでいます(笑)

アミ
2018年6月2日7:23

Salutさん!

初めの想像が正解かも…。(笑)
血に弱い私は、床にぽたぽた流れる血を見ただけで、ショック状態。
それを、丁寧に見てくださったドクターだから、神々しく見えたのでしょう。(笑)
おかげさまにて、今は、傷口もふさがり、包帯の上から触っても、痛みナシ。
それでも、主人の皿洗いは続いております。(笑)

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