朝起きると、雨降りでもない限り、家じゅうの窓を開け放つ。
時には、朝から熱風が入り込んで閉口する時もあるが、大抵は気持ちよい風が
入ってくる。
家の北側に、小さなロフト(猫部屋兼明り取り)がある。
屋根まで吹き抜けていて、大きな天窓が付いている。
その天窓には外界が湿気を帯びてくると、自然に閉じるセンサーが付いている。
音もなく降ってくる雨にも、未然に反応し、閉じてくれる。
私は、そのセンサーの音を聞いて、家じゅうの窓を閉める。
うっかり屋の私より、余程のお利口さんだ!(笑)
主人の姉の例を見るまでもなく、確実に、私の頭の中は壊れつつある。
まだ、自分でそのことを理解できる程度だから、救いはあるが、そのうち、呆れられることも、多々、出てくるだろう。
私にも、お利口なセンサーがあったらいいのに…。
時には、朝から熱風が入り込んで閉口する時もあるが、大抵は気持ちよい風が
入ってくる。
家の北側に、小さなロフト(猫部屋兼明り取り)がある。
屋根まで吹き抜けていて、大きな天窓が付いている。
その天窓には外界が湿気を帯びてくると、自然に閉じるセンサーが付いている。
音もなく降ってくる雨にも、未然に反応し、閉じてくれる。
私は、そのセンサーの音を聞いて、家じゅうの窓を閉める。
うっかり屋の私より、余程のお利口さんだ!(笑)
主人の姉の例を見るまでもなく、確実に、私の頭の中は壊れつつある。
まだ、自分でそのことを理解できる程度だから、救いはあるが、そのうち、呆れられることも、多々、出てくるだろう。
私にも、お利口なセンサーがあったらいいのに…。
コメント
一番壊れているのが親父。その次が我が妻。それに僅差で私です。妹はその次くらいでしょうか。
名前センサーが壊れた親父に「そこの君(チミ)」と呼ばれた時にはひっくり返りそうになりました。
妻の父親もそうでして、最晩年には「私のことが分かる?」と妻が問えば、「調べておく」と返事をされてショックを受けていました。
その妻も最近はアブナイ。そう遠からずお互いに「そこの君」と呼び合うようになるかもしれません!
カレンダーが必要以上に赤いのは…。
忘れてはいけない日の赤丸が太いからです。(笑)
歯医者さんの予約日。
出張所へ行く日。
パンの安売りの日。
どれも私にとっては大事な日。(笑)
忘れないように、書き留めてあるからです。
でも、そのうち、書き留めたこと自体、忘れるかも…。
これじゃあ駄目ですね(苦笑)
センサーってすごいです!!
私のスケジュール帳は書いたり変更になったり、何が何だか??
自分の病院の日って事はわかるのですが、はて??一体どこの病院だっけ??って瞬間忘れます。壊れかけているんですね、私の脳みそ。
問題が無ければ、全てOKです~♬
まだまだ、壊れるには早すぎます。
今は、色々とお忙しいから、疲れてるだけですよ!
私は予備軍。 自覚しています!(笑)