今年最大のヒットかな…♪
2018年11月30日 エッセイ コメント (4)去年の秋くらいから、体調が思わしくなく、病院通いが続いている。
お洒落して、気持ちを華やいで通院する…なんて気にもならない。
出来ればパジャマのまま、診察室に運ばれたい…。
そんな気分低下の時、今年、最大のヒットと言ってもいいのは「CPAP療法」だ。
第一次世界大戦時のパイロットが付けてるようなマスクをつけての就寝がなぜ、
ヒットなのか…。(笑)
「CPAP療法」とは、正式名は「持続陽圧呼吸療法」と呼ばれるらしい。
器械で圧力をかけた空気を、鼻から気道に送り込み、気道を広げて、睡眠中の
無呼吸を防止する治療法だ。
私は、酸素の取り入れ方が悪く、数値も低く、そのことが心臓にも影響していた。
今年の2月からこの「CPAP療法」を初めた。
毎月、器械内に内蔵されているチップを持参して、医師に見せる。
平均、7時間以上は寝てるデーターが記録されている。
寝つきも、かなり、良いとのこと。
何よりうれしいことは、酸素が大量に体内に入っていくことだ。
これなら、心臓の負担も軽減されているのでは…と、医師も目を細める。
今、軽い風邪をひいていて、鼻も詰まってるはずなのに、マスクからの心地よい風が
喉を潤してくれている。
高原にいるような爽やかなミストが始終、気道内に充満している。
マスクの着用の後押しをしてくださった友人たちに感謝だ。
あとは、腰痛だけ…。
これは、一生の付き合いになるだろう…。
腰を庇うために、背中が曲がってきた。
颯爽に歩く…なんて言葉は辞書から消えてしまった。
哀しい! (-_-;)
お洒落して、気持ちを華やいで通院する…なんて気にもならない。
出来ればパジャマのまま、診察室に運ばれたい…。
そんな気分低下の時、今年、最大のヒットと言ってもいいのは「CPAP療法」だ。
第一次世界大戦時のパイロットが付けてるようなマスクをつけての就寝がなぜ、
ヒットなのか…。(笑)
「CPAP療法」とは、正式名は「持続陽圧呼吸療法」と呼ばれるらしい。
器械で圧力をかけた空気を、鼻から気道に送り込み、気道を広げて、睡眠中の
無呼吸を防止する治療法だ。
私は、酸素の取り入れ方が悪く、数値も低く、そのことが心臓にも影響していた。
今年の2月からこの「CPAP療法」を初めた。
毎月、器械内に内蔵されているチップを持参して、医師に見せる。
平均、7時間以上は寝てるデーターが記録されている。
寝つきも、かなり、良いとのこと。
何よりうれしいことは、酸素が大量に体内に入っていくことだ。
これなら、心臓の負担も軽減されているのでは…と、医師も目を細める。
今、軽い風邪をひいていて、鼻も詰まってるはずなのに、マスクからの心地よい風が
喉を潤してくれている。
高原にいるような爽やかなミストが始終、気道内に充満している。
マスクの着用の後押しをしてくださった友人たちに感謝だ。
あとは、腰痛だけ…。
これは、一生の付き合いになるだろう…。
腰を庇うために、背中が曲がってきた。
颯爽に歩く…なんて言葉は辞書から消えてしまった。
哀しい! (-_-;)
コメント
腰痛。私も行ける時はリハビリ通っています。痛いんです。変形し側弯がひどい背中。痛みがない訳ないですもんね。騙し騙しですが辛いです。
お互い痛みから解放されてたいですね。
いよいよ4日は肺のCTです。頭は最悪の想定です。いっそのこと…と思う気持ちと、母を残して逝けないという思いが交差します。嫌ですね。
お互いにつらいですね!
理由が分かると、少しはいいのですが、いまだに、はっきりとはしない。
さすがの整形の名医もお手上げかも…。
最近は起きていても痛くて、眠ってしまった方が楽かも…。
もっとも、起き上がるときの半端ない痛さは勘弁してよ!と思いますけれど。
2時間ほどなら、下で行ってもいいかも…。
何しろ、高速代も馬鹿になりませんから…。
でも、交通事故、お気をつけて運転してくださいね。