仲良しの若い友人から手紙が来た。
なんと、差出人の所には「病棟から…」と書かれている。
今は、落ち着いて一般病棟になったけれど、少し前までは、ERに運ばれて
ICUで治療を受けていたそうだ。
ナースの向かいの部屋から、ジワリジワリと廊下の奥の部屋に引っ越し。
やっと、ペンも持てるようになったとのこと。
インスリンが全く出ない、子供がかかるような糖尿病らしい。

10月の私の「友人キャンセル」が続いたときは、元気だったのに…。
先月の半ばの事らしい。
彼女には、失礼な話だが、叩いても大丈夫なくらい、がっしりとして大柄な女性だ。
病気とは無縁な人で、いつも元気だったのに…。

快方に向かってよかった!
来春こそ、二人とも、元気な顔で会いたいな…。 (^_-)-☆

コメント

まるこ
2018年12月4日6:53

お友達大変でしたね。お手紙頂いたアミさんもびっくりなさったでしょう。
ERだのICUだの。怖い怖い。安定して病室が移り良かったですね。お手紙かけるまで回復されて何よりです。治療の効果が出て退院出来ますように。
失礼ながら見た目ではわからないものですね。
かくいう私も見た目「健康優良児」ですが…蓋を開けれが売るほど病持ち。
「あら、まるちゃん。いつも元気ね〜」と言うご近所さんに言葉に苦笑いしています。

アミ
2018年12月4日7:37

まるこさん!

親子ほどの年齢差の彼女。
20年前から友達です! (^_-)-☆
ホント、見た目ではわからない。
早く良くなって、お喋りしたいです。
すぐに、「自分ファースト」で行きなさいと、メールしました。
家族の事、一人で抱えすぎ。
高校生のお嬢さんにも、家事の分担を…と。

ヒコヒコ
2018年12月4日10:27

まるこさんもおっしゃっている通り、こと病気に関しては見かけだけでは分からなものです。
一見お元気そうに見えても、実は深刻な病気を抱えている方も少なくありません。
私の知人もまさにそうで、昨日までは元気だったのに、次の日には入院していました。「無病息災」は無理としても「一病息災」くらい、それも軽めの一病で生き抜けたら良いのにと思う今日この頃です。

アミ
2018年12月4日12:49

ヒコヒコさん!

「一病息災」、いいですね~。
私もそれで行きたい!
ともかく、今は、超音波の検査を待つ身。
今年中には、けりをつけたいです。(笑)

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