先日、DN仲間のの方と、「ヘルプマーク」の話題で盛り上がった。
今一、認知度が低いので、ここで、おさらいを。(^^♪
外見からは分からなくても、何らかの補助や助けを必要とされる人のための
赤いタグだ。
ヘルスメーカーをつけていたり、聴力に問題があったり、障害は外からは分からない。
5センチと8センチの赤い長方形の中に白字で十字とハートが書かれている。
東京都が出しているのだが、今は、京都、神奈川、大阪、栃木…など、各県にも
広まりつつあるようだ。
自分が身に着けてる所為か、電車内やバスの中でも、すぐに目につく。
認知度が広まるといいのだが…。
優しい世の中であって欲しいと思う。
今一、認知度が低いので、ここで、おさらいを。(^^♪
外見からは分からなくても、何らかの補助や助けを必要とされる人のための
赤いタグだ。
ヘルスメーカーをつけていたり、聴力に問題があったり、障害は外からは分からない。
5センチと8センチの赤い長方形の中に白字で十字とハートが書かれている。
東京都が出しているのだが、今は、京都、神奈川、大阪、栃木…など、各県にも
広まりつつあるようだ。
自分が身に着けてる所為か、電車内やバスの中でも、すぐに目につく。
認知度が広まるといいのだが…。
優しい世の中であって欲しいと思う。
コメント
ヘルプマーク見かけるようになりましたね。
優しい思い遣りのある世の中、そうですね。それが当たり前になると良いですね。
ヘルプマーク、多くみられるようになりました。
ただ、世の中に本当の意味が伝わってない…。(-_-;)
もっと、広めるべきですね~。
エスカレーターは、今、弱者用にスピードがゆっくりですね~。
私でさえ、イライラするほど、のろいです。(-_-;)
でも、元気な人は階段を昇れば、自分のペースでいいのでは…と、思います。
ラッシュのホームで、怖い思いをしたときは、日本人は何時からこんなにモラルが低下したのか…と、情けなくなりました。(-_-;)
携帯で誤動作されたら困るから、どうしたものでしょうか?電車の中の携帯、みんなに電源オフしてもらうのも難しいでしょうし。
点字図書館の利用者さん、「大丈夫、わし、階段でええでー」とスタスタ降りて行かれる方もいるし、廊下の壁にガツンとぶつかる人もいます。なかなか信号で立ち止まっている白杖の人に「お手伝いしましょうか?」と言えない場合もありますね。こないだ駅の券売機で、「どなたさんか、手伝って下さいー」と言ってる方もいらっしゃいました。タッチパネルはなかなか厳しいのかもしれません。
確かに、何かお手伝いを…と思っても、どう声を掛けていいのか戸惑うことも
ありますよね~。
ありすさんや私は、いくらか慣れていらっしゃるけれど、一般の方は声掛け、
迷うことあると思います。
私も、点字図書館から離れて、もう、7年目を迎えようとしてます。
歳月…て、早いですね!(-_-;)